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2006-01-25 (Wed)
日本の保険証にあたるのがこのTessera sanitaria(保険カード)。これは保険料の支払の義務はなく、住民登録をした市の保険所から発行してもらえるのです。その時、ホームドクターも指定しなければなりません。そうすることによって、全ての病状(救急を除く)でまずこのホームドクターに初診をしてもらうことができるのです。そして、専門的な診察が必要であれば、紹介状を書いてくれてスムーズに専門医に到達できるのです。

私はこのシステムを知らず、また留学時代で日本の保険に入っていたため、大病院の初診全部を担当しているPronto Soccorso(救急病院)に行ったのです。診てもらいたかったのは、風邪と肌にできたブツブツ。朝8時から行って、待てど暮らせど呼ばれない。救急なので症状の重い人優先というのは分かるけど、病人を4時間も放置するなんて…で、
「もう風邪は診てもらわなくっていいから、とりあえず皮膚科に行かせて下さい」
っていっても
「ここで診断しないと皮膚科には回せられません」
と言う非情な答え。
待つこと4時間、ようやく回ってきた私の番。風邪はたいしたことなく、処方箋を書いてもらって、皮膚の方は…
「うーん、ここでは分からないから、皮膚科にいってください」
だから、最初っから言ってたのに…
で、また待たされて病院を出たのは2時前。薬を買いに行きたいけど、どこもお昼休み。
いったん家に帰って、薬局が開くのを待って再度外出。風邪は一層悪化。もう二度と、救急病院には行くものかって、この時ほど強く思ったことはありません。

でも、今はホームドクターがいるおかげでこの待ち時間から開放。しかし、このカードを作ってから全く病気知らず。こういうものなのですよね。

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