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2008-09-23 (Tue)
今日はダーリンから聞いた小噺

天国にいるイエスさまが、ふと、お父さんの事を思い出します。
お父さん、元気にしてるかなぁ...

そう思うともう会いたくって仕方がありません。
しかし、お父さんの居所を調べるも、誰も知りません。
困ったイエス様、天国の鍵を持っているサン・ピエトロに聞きます。

「あー、お父さんなら、木工仕事がしたいということで、下界に下りましたよ。エルサレムに行くって言ってましたよ」

イエスさまは、お父さんを探しに、一般人となって、エルサレムへ急ぎます。

すっかり変わってしまってエルサレムに驚きながら、父親探しを続けますが、なかなか手がかりが見つからない。

ちょっと希望を失いかけたその時、一人の老婆に会いました。

「年配で、木工細工をしている男の人を知りませんか?」

老婆「あー、この通りをまっすぐいったところにある工房で、老人が作業しているよ。
なんだかね、とっても寂しそうな感じで、息子さんと生き別れになったとか。
その寂しさを紛らわせているのかね、いつも木工細工に専念しているよ。」

イエスさまは確信します、父に間違いないと

その工房へ駆け出しました

工房の扉を開けると、老人が背を向けて作業に専念しています。

目が涙で潤んできたイエスさま、その背中に呼びかけます。

「お父さん!!!」

老人も振り返ります。

そして、息子を抱きしめるため両手を広げて、息子の名前を呼ぶのです!












「ピノッキオ!!!」
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