![]() まだまだたけちゃん結婚式のエピソードが続きます。 だって、ひとつびっくりしたことがあったんです。日本じゃありえないことが… 私たちの友達に、強烈な個性をしたベッピーノがいます。どう表現していいのか分からないけど、あったら忘れられないくらいの変わりぶり。 そうそう、数年前の夏、プールサイドでパーティーがあったのですが、ベッピーノ、真冬の格好をして、スキー板とストックを装備しての入場。ボストンバッグ二つもたすきがけにしています。 ディスコタイムが始まると、次々と衣装替え(ボストンバッグ二つは小道具の宝庫!)をしては、ノリノリで踊ります。最後は、ティーバック(どこで買ったんでしょうか…)ひとつになり、プールへドッボーン! みんなを楽しませる天才です。 たけちゃんの結婚式でも、たけちゃんパパもベッピーノにのせられていました。 さて、このベッピーノ、たけちゃんの結婚式に、たけちゃんと面識が一回しかない自分の友達、ドゥードゥまで招待させたのです。イタリア語で『auto-』は『自発的』という意味があり、まさに『autoinvitati(自発的招待客)』 これだけでもちょっとびっくりなのに、もっとびっくりすることが結婚式当日に待っていたのでした。 ヴェネト組は、途中のサービスエリアで集合してボローニャまでみんなで移動。 ベッピーノとその友達は、偶然にも、友人をそのサービスエリアで見つけます。 友:『どこに行くの?』 ドゥードゥ:『友達の結婚式』 友:『へぇー、僕も行く』 私は絶対計画的犯行だと思う。目的がないのに、有料高速道路を走りますか?たまたまみんなとのアポイントの時間に、そのサービスエリアにいたりしますか? ま、人の幸せを一緒に祝いたいということで結婚式を見るだけならともかく、披露宴にまで来てちゃっかり食べているのを見たときには、口がふさがらなくなっちゃいました。だって、たけちゃん、マヌーちゃんのこと、まったく知らない人なんですよ! まさか、引き出物は持って帰らないだろうと思っていると、お帰りの才にはちゃっかり手に袋も持ってるし… 日本じゃありえないですよね。見ず知らずの人がいきなり披露宴に参加しちゃうなんて… たけちゃんとマヌーちゃんは寛大だから許していたけど、私だったら、追い出しているだろうな… という事を、月曜日に会社の同僚に話していると、 『あー、ボクの結婚式も、妻の友人が招待もしていないのに、いきなり参加しちゃったよ』 なんて、言うじゃありませんか! ま、彼の場合は奥さんの友達だったからよかったとして、でも、あまり大きくしたくないから友人も激選している中、そうやって来られると、本当は招待したかったけど出来なかった友人に申し訳なかったという思い出が残ってしまったって。 イタリアじゃ、結婚式の飛び入り参加って普通なのかな? 私にとってはちょっとびっくりな出来事でした。 参加しています。クリックで応援を!励みになります!人気blogランキングへ こちらも応援お願いします。 ![]() ![]() ![]() |
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--- う〜ん ---
絶対にワザとでしょ・・これ。 こぉんな偶然あるわけないじゃない! 前もって、話を聞いてて「暇だし、なんか楽しそう!」って来たんだと思う。 結婚式の飛び入りねぇ。経験ないのでなんともいえないけど・・ 私の結婚式、及び身内の結婚式の経験から言うと・・・教会やコムーネに駆けつけてくれるのは、費用のことを言うのは卑しいけど、そんなに掛かってないのでまだ良しとできます。でも披露宴はちょっと・・・ 私は南の結婚式しかわかんないけど、お料理・ボンボニエーレ(引き出物、招待状)だけでも一人予算は100はしますよ。それで、オーケストラ、歌手とか芸人とかも呼んだら結構、イタリアだってかかるんですよ。 だから披露宴に出る人は大体、イタリアだってご祝儀くれるもんです。ご祝儀袋はないにしても、身内なんかは一人100−150見積もって渡しますしね。 お金じゃなくても、花嫁の自宅に花束とかね、いろいろ実は決まりもある。それを無視して、っていうのは・・ちょっとぉ、ずうずうしいかな。 ご本人達がOKならばいいんですけどね。勿論。
きっこ * URL
[編集] 【 2007/05/11 12:00 】
--- すごい度胸 ---
これはまさに「計画的犯行」ですよ。高速を走るのは、目的の場所があって、且つ時間的に余裕がない時(短距離の場合)しかありえないので、これは事前に打ち合わせして、みごと演じ上げた技ですよねぇ。 それにしても、この友達さんの見知らぬ人の結婚式に行く度胸に驚きました。心から祝福してたのかしら?? ベッピーノさん、かなりいいキャラ出してますねぇ。宴会、結婚式、その他諸々に大活躍でしょうね。 一度お会いしてみたいわ〜。(写真を拝見だけでもええし…。)
ヴェルデ * URL
[編集] 【 2007/05/13 21:20 】
--- びっくり!! ---
なんて素敵な結婚式〜♪・・・.。.:*・゚゚・(´ー`).。*・゚゚・*:.。. そんなお式に遅刻しちゃったのね・・・ご主人、サダソンさんほどでもないにしても、身支度に時間掛かっちゃううんだぁ〜!イタリアの男の人っておされなんだなぁ〜・・・それにしてもRicciaさん、ストレスだったろうなぁ〜・・・。 そっそして・・・なっなんと!!びっくり!!日本じゃありえないですよねぇ〜!!私だったらイヤだわぁ〜。。。(;・∀・) ずうずうしいというか、いやしいって思っちゃうよぉ〜!!目が三角な花嫁になっちゃいそう!! それを許しちゃう、たけちゃんとマヌーちゃん、とても優しい御夫婦ですね♪いつまでもお幸せに〜♪
よーこ * URL
[編集] 【 2007/05/14 11:38 】
--- 大切な日だからこそ ---
たけちゃんもマヌーも、笑って許せたんだと思います。 そこで怒ってたら、素敵な披露宴が台無しになるものね。 ヴェルデちゃんは、べっピーノのこと知らないから、「会ってみたい」なんて言えるんですよ。 話だけ聞くと、面白そうだもんね。 私は、できれば近寄りたくない人種カテに入れてます。 うちも、何度もautoinvitatoされてます。 一番最近は、まだ2歳にもならない子連れて、夜中まで。 子供はウ×コするし(そしてそれを取り替えない!!!)、眠くてぐずるしで、散々。 べっピーノを良く知っている夫は、絶対100%彼の計画だ、と言ってます。「ただメシ食わせてやるよ、その代わり高速料金折半にしよう」なんて、いかにも言いそうだと。 ホントのところどうなのかわかりませんが、こういう「タカリ」に眉をひそめてたのは、Riccia1人だけじゃありません。 コンテなんて、キレる寸前だったし。 皆大人だから、晴れの日だから、べっピーノには何を言ってもしょうがないから、黙ってましたが。
とみぃ * URL
[編集] 【 2007/05/14 13:50 】
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うちも、2、3回『Riccaさんちいっても良いです?』をやってますよね…(爆) だってね、うち汚いし、Ricciaさんちお料理美味しいし… 『だめ』なんていわないでくださいね… ![]()
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昨日写真ができたのですが、集合写真はほとんど彼が真ん中にいます。(笑)嫁と一緒に笑ってしまいました。
たけ(ボローニャ) * URL
[編集] 【 2007/05/16 08:15 】
--- コメントありがとうございます♪ ---
きっこさんへ やっぱりきっこさんも計画的犯行と読みました? あり得ないよね、こんな偶然。 こっちも結婚式にお金かけるよね。お料理とかボンボニエレとか見ているとよくわかる。この彼にもせめて途中でお花を買うとか、アウトグリルで会ったんならアウトグリルにあるお土産セットなんかでもいいから持ってきて欲しかったな。って、飛び入りする人がそんな細かい神経もってないって? ヴェルデさんへ ヴェルデ探偵の読みもきっこさんと同じね。 心から祝福? たけちゃん(ボローニャ)のコメントにもあったけど、集合写真の真ん中に写ってるから、気持ちだけはあったのかも(笑) ベッピーノに会いたいって?じゃ、今度とみぃさんに企画してもらいましょう!よろしくね、とみぃさん! よーこさんへ 今となっては笑えますが、結婚式遅刻が決定した時はもう髪の毛が逆立つくらいのストレスを感じましたよ。で、これでオシャレーなダーリンだったらいいんだけど、みんなから、「迷った割にこの格好かい(普段と変わらない)」っ笑われていました。オハズカシイ ええ、私も私の式に見ず知らずの飛び入り参加がいたら、ちょっと切れちゃうかも。まさに角隠しが必要な結婚式になっちゃうかも。 たけちゃん、マヌーちゃんは本当に寛大です。 見習わないとね! とみぃさんへ やっぱりみんな心の中で、眉をひそめていたのね。ベッピーノ、さすがに今回はやりすぎちゃったね。みんなが若い時にはベッピーノの冗談も目立たなかったけど、さすがにそれなりに年を重ねると、ベッピーノの行動は浮いてきちゃうね。ベッピーノが成長する日はいつか来るのでしょうか??? みつこちゃんへ うちにご飯を食べにくるauto-invitatiは大歓迎よ!突然は困るけど...突然来られると、キリンが裸でくつろいでいるので、ちゃんと事前に声をかけてあげてね! ボローニャのたけちゃんへ ワー、もう写真ができたんだ! って、集合写真いつ撮ったの? 昔、遠足に行って集合写真に入りそびれた事を思い出しました。おまけに写真が配られた時、写真を撮った記憶がないのに、一生懸命自分の姿を探していた事も(笑)
--- イタリアの結婚式 ---
結婚式よいですね〜。↑みなさんのコメントを読んでいると、同じ結婚式に出席された方が多いようで、みなさんお友だちなんですね。 イタリアでは、一度だけ日本人の友人新婦とイタリア人新郎のコムーネでの結婚式とバールでのお食事会に出席したこと(帰りの電車の都合で途中まで)がありますが、Auto-invitatiはいなかったようです。(笑) 教会の結婚式や葬儀などだと、通りかかった人や観光客の人がふらっと参加していることはあるようですね。 このお式に数日前まで行けるかどうか分からなかったのですが、行ってみたら日本人は私ひとりだったので、やっぱり同じイタリアに住む友人として足を運べてよかったかなと思いましたね。 ↑きっこさんのコメントにご祝儀のことが記載されていますが、地域によってその方法も違うんですかね〜。なんとなく、ヴェネトとか南の方はお金使いそうなイメージがありますが。日本でも、ある地域は伝統的に結婚式にお金かけるように。 私の周囲では、個人的または数人で何かプレゼントを持参したり、前もって新郎・新婦がお店で注文したLista di nozzeに対して、人づてに聞いた友人・知人がお金を振り込んだり、新婚旅行の一部分を計画して(例えば、ウインドサーフィンの一日コースとかフロリダディズニーランド分とか)その分の金額を数人で振り込んだり…と、何かしらのお祝いはしても、お金を直接は渡さないそうです。日本のご祝儀の制度を、前に学校で話したら、未婚の先生(女性)が、「私、日本で結婚式するわ!!!そんなにご祝儀もらえるなら!!」と言ってました。(笑) それと、日本の引き出物の例を話したら、「そんなにいいもの(大きい)ももらえるの?」と驚いてましたが、ご祝儀の金額を聞いて、「それぐらい包むなら、もらえるものもそれなりのものよね〜。」と言ってました。 ボンボニエレも、もしかしてヴェネトの方は、けっこう豪華なんですか? 私自身は式への出席は1度なのですが、ボンボニエレは色々見た/もらったことあります。でも、日本の引き出物のぐらいお金がかかっているものって見たことがありませんね〜。まあ、ドラジェ(アーモンドを砂糖でコーティングしたお菓子、イタリア語ではボンボニエレでいいんですか?)をラッピングしたものも、出席者・お祝いをくれた方みなさんに配ったら、けっこうするものなのでしょうか?
Jacqueline * URL
[編集] 【 2007/05/17 12:51 】
--- Jacquelineさんへ ---
結婚式ってなんか幸せのお裾分けをしてもらったみたいで、こっちまで幸せな気持になりますよね。 >教会の結婚式や葬儀などだと、通りかかった人や観光客の人がふらっと参加していることはあるようですね。 ドキッ!私もさすがに教会の中までは入っていかないけど、外でジーッと見入ってしまってるかも。 ご祝儀もいろいろあるみたいですが、私の周りではLista di Nozzeとか、旅行が一般的でしょうか。私たちもイスタンブール行きのチケットをプレゼントしてもらいました。でも、最近は現金をそのままプレゼントするのもアリみたいですよ。現に、今度、ダーリンのいとこが結婚するんですが、ちょっとした和食器と現金を渡すつもりです。それでも日本のご祝儀まではいきませんが…考えてみれば、日本のご祝儀ってすごい金額ですよね。 私が今まで参加した中では、ボンボニエレも日本ほど豪華じゃないですよ。あ、一軒だけ、有名アーティストのガラスボールがあったけど、それくらい。 ドラジェってConfettiのことかな?これもきれいなお花とかつけたら結構するでしょうね。日本のお式のときに用意したのですが、最低価格がひとつ300円でした ということは、こっちでも3ユーロくらい?ヒェー!!!
--- またお邪魔しちゃうけど ---
Jacquelineさんのコメにあったけど、南はお金渡すことも多い気がします。 確かにリスタ・ディ・ノッツェがあったり、友人同士で旅をプレゼントとか企画があれば、それに乗っかる方法もあるけど・・・リスタをやらない人だと、お金を直接お渡しするって感じです。 南だけ?かもしれないけど、日本と同じくらいご祝儀包みますよ。4人家族だったら最低500ユーロ、うちは夫婦で呼ばれれば300は包みます。300って今では4万8千円ですからね。日本並ですよね(涙) 引き出物も日本のよりは豪華ではないですよね。というのも日本のように必ず「ご祝儀」を絶対的に見込めるわけではないので(人によってお金だったり、生花だったり、造花だったり、家庭用品だったり、旅の一部補填だったりするし)ボンボニエーレを選ぶ時点で、あまり高くもなく、見栄えもするものって感じで選びます。 コンフェッティも、結構しましたね。 教会式だけいらっしゃる近所の方や結婚式にはこれない友人にも配ったりもしますので。あと招待状!これも印刷屋で頼んだりで結構かかりました。 写真撮影も、1000ユーロですよ!DVDにしてもらうとまた別に600かかりました。オーケストラなんかも呼ぶと1000くらいしますしね。ほんと、馬鹿にならないですよね。 南は結婚式が結構派手なこともあって、多分お金を贈ることが多いのかもしれないですね。 ああ、お金の話は頭が痛いわ。。
きっこ * URL
[編集] 【 2007/05/17 17:28 】
--- きっこさんへ ---
南って、なんか日本で言う名古屋ちっく?3人娘を嫁がせると家が傾くとか… 既に同棲しているカップルが結婚したりすると、リスタとかもしないし、ある程度なんでもそろっているので、プレゼントに迷いますよね。その時は現金お祝儀が一番無難で喜ばれるでしょうね。で、金額、300ユーロ?日本なみ!結婚式が続くとお祝い貧乏になっちゃいますね。 ボンボニエーレも日本みたいなお祝儀相場がないから、やっぱりあんまりお金もかけられないですよね。反対に、日本みたいにちょっとした基準があると、ある意味楽ですよね。 招待状に、写真1000ユーロ!あの写真って、いろんなポーズをつけて、目線をあっちにやったりしたのかな?たまに、写真屋さんに飾られている写真で、笑っちゃうのない?花婿が横になって、花嫁のスカートの中をのぞいているのとか(笑)?サダちゃん・きっこさんもなにか笑いを取る写真を撮ったのかしら?今度見せてもらわないと! 一生に一回(になるはず)のことだから、お金がかけられるんでしょうね。 ![]() |
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