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2006-09-22 (Fri)
イタリアの郵便事情が悪いのは、イタリア在住者の皆様には既に周知のことと思います。

そんな中、おととい、友達のベ・ロベから次のようなお話を聞きました。
ベ・ロベの奥様も日本人で、日本からよく小包が届けられます。そして、お約束どおり紛失…郵便局に問い合わせても、もうどこに行ったかわからないと完全に見つかりません。

そして、ベ・ロベは紛失の届出をしにGuardia di Finanza(財務警備隊)に行きました。そうすると、なんとそのGuardia di Finanza(財務警備隊)の係員が質問

『ひょっとして奥さん日本人?』
『そうだけど』
『いや~、うちも女房が日本人でね、うちも2度ほどやられて(失くされて)ますよ』

財務警備隊もやられるこのイタリア郵便、只者じゃありません。

ここで話が終わると思いきや、ベ・ロベは、続けて尋ねます。

『で、質問なんだけど、なんで受け取りのたびに手数料だとか、IVAとか税金を取るの?』

ちょっと説明
イタリアでEU以外の国からの郵便物の受け取りで、あるときは手数料ということで、5ユーロ徴収されたり、またはIVAの名目で20ユーロ徴収されたりします。これを拒否すると荷物が引き取れないので、すっごい理不尽だけど泣き寝入りせざるを得ません。ムキーッ
いつも不思議なのがIVAはイタリア国内で購入したものに付くはずで、なぜ外国から送られてきた、それも使い古しの服にIVAが付くのか、私の頭では考えられません。
そして、この手数料・IVAも規則があってないようなもの。まさにロシアンルーレット状態。まず、荷物が着いたことにほっとするけど、次にどれくらい取られるのか。まったく取られないときには、あなたはラッキー

係員の回答は…
『実はそれ、Guardia di Finanzaは関係していないんです。税関も税金取ったりしてませんよ。だから、郵便局が、税金を名目にして取り立てるのはおかしいのです。今、Guardia di Finanzaはこの件で、郵便局を訴えているのです』

税務署に訴えられている郵便局…
ありえない

何でも、最近小包は郵便局員が配達するのではなく、外注のプライベートの会社に任せるので、その支払いのためにこういう名目で、利用者が払わざるを得ない方法で取り立てているのだそうです。
きっとヨーロッパ以外からの荷物の受け取りって、ほとんどが外国人で、イタリア人からはクレームがないと見込んでの仕業じゃないかと、思わず深読みしてみたりして…

とにかく、今後どうなるのか気になります。

とりあえず10月に帰国するときには、何箱か船便/SAL便で送ることになるので、また報告しますね!

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