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2006-08-23 (Wed)
夏休みに絶対にやりたかったことのひとつ(というか、最終的には2つしか達成していないかも…)にこのSalsa di pomodoro(トマトソース)作りがありました。

例年、いっぱいトマトを買ってきては、一日かけて一年分のトマトソースを手作り。

今年も去年に引き続いてろんまさんと一緒にすることに。
この作業一人でするととっても孤独…てんこもりになったトマトを見つめては、終わりの見えない作業にため息をつくばかり。今回は涼しかったからガスコンロの火がつけっぱなしなのも、それほど苦にはならなかったけど、はじめたやった3年前の夏。イタリアは死人が続出するほどの猛暑。二度とトマトソースなんて作るものかと、やり始めたことを後悔するほどでした。でも、実際自分で作ったのを食べてみるとおいしいし、また、人にプレゼントすると好評だったりするので、おだてられると調子に乗ってしまうRicciaとしては、苦しみなんてすっかり忘れて、「来年もがんばろう」って気になっちゃうのですよね。われながら単純にできています!

3年前は15キロ、2年前は20キロ、去年は25キロ。毎年着実に増えてきています(まるで私の体重…)
そして、今年のソースになるトマトの重さは…


44キロなり!


pomodori-cassa.jpg




トマトには土がついているのできれいに洗って、適当に切ります。たまねぎ、にんにくも適当に切って、最後はバジリコを入れてグツグツ煮ます。

余談ですが、毎年この時期になるとダーリンにからかわれます。
初年度、八百屋さんでバジリコを買おうと、店員さんに示された棚から緑の野菜を購入。作業を進めていくうちに、ちょっと気になったことが…バジリコにバジリコの匂いがしない!
ダーリンに電話して、「バジリコの匂いのしないバジリコって存在するの???」と質問。
回答「そんなバジリコはない」
じゃ、もっといいバジリコを買わないと、とさっきの八百屋さんに戻ると…私が買ったのはバジリコではなくほうれん草でした
初年度のトマトソースはほうれん草入り!これはこれでおいしかったけど、一生ダーリンにねたにされて、みんなに馬鹿にされて笑われております。皆さんに笑いを提供できて本望です(やけくそ)



pomodori-tagliati.jpg



pomodori-pentore.jpg


約一時間、全体的に煮詰まってきたら、トマトの皮や種などを濾していきます。

pomodori-gratuggia.jpg


ぐるぐる、グルグル、ハンドルを回します。粕を何度も何度も濾して、カラッカラの粕になるまで、グルグル濾し続けます。そうすることでトマトソースに濃度がでてきます。でも、これって結構力仕事。ろんまさんががんばってやってくれました


これで完成!


ではありません


このソースをまた鍋に戻して、再度煮詰めます。濃度アップ!

そしてアッツアツのうちにビンに入れて硬く蓋をして、さかさまにして一晩冷まします。
初年はBagno Mariaと言って、ビンごと熱湯に入れて真空にしていたのですが、ステファノのアドバイスで熱い状態でひっくり返して冷ませば、真空になるとのことで、2年目からはこのお手軽「真空」をしています。

そしてこれでようやく完成


DSC00836.jpg


できたトマトソースは、常温で2年ほど持ちます。たっぷりできたトマトソース、今年の里帰りのお土産になります。

ピッツァ、パスタ、お肉料理に幅広く使えるこのトマトソース。我が家では欠かせないものになりました。

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