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2006-07-19 (Wed)
7月の第三週末はFesta del Redentore。

これは1500年台にヨーロッパを襲ったペストに対して、ヴェネツィア政府が、ペストの終焉と街の救済を願って神に誓いを立てたのが始まりです。願いがかなえられれば、子孫達がこの恩恵を記憶にとどめて、訪問する教会を建てるということが誓いの内容。話し合いの結果、1577ジュデッカ島に新しい教会建設が着工されたのでした。

同年の七月の第三日曜、Doge(ヴェネツィア総督)がペストの終焉を宣言し、その数日後、木製の臨時教会が作られ、総督が感謝の為の訪問の為に、ジュデッカ島と対岸を船を連ねた橋で結ばれました。

redentore.jpg


1952年、アンドレア パッラディオの設計でレデントーレ教会が奉納されました。着工からたった15年で完成とはイタリア人もやりますよね。

そして、このお祭りは今も続いています。第三日曜日にはレデントーレ・ヨットレースもあります。でもそれよりも、土曜日の花火大会は圧巻。これは1978年から始まったそうです。

fireworks2.jpg


この花火大会、夜の11時半から始まって約45分間続きます。鑑賞お勧めスポットは、水の街ヴェネツィアらしく、水上です。夕方の6時くらいからぼちぼち場所取りが始まります。私たちも5年前にステファノのおじさんの漁船で楽しみました、半分だけ(涙)。
漁船なもので、トイレがない!一応、前方にちょっとした操縦室があって、そこにバケツを持って用を足す…できれば避けたいということで、夕方の5時くらいから必要以上に、水分を取らないようにしていたので、男の人たち(タチション組)をどれほどうらやましく思ったことか…

redentore1.jpg
20060718184342.jpg



みんなで食べ物、飲み物を持ち寄って大宴会が5時くらいからスタートし、ステファノのおじさんの駐艇所に着いたのは夜中の2時。次の日は、海水浴。イタリア人って本当に元気ですよね。

DSC00086.jpg

右横の木箱の中身は5リットルのポンゴワイン。あっという間に空に...

ちなみに、ダーリンと私が出会ったのは9年前のRedentoreの花火大会。聞こえはロマンティック、内容は…
そのときは船なしの鑑賞だったのですが、みんなで食べ物飲み物を持参して、岸に座り込んでピクニック(?)宴会。手は鳥の丸焼きをむしって食べているので油でギトギト、ワインは岸に停留中の船上パーティーをしている人たちに恵んでもらうし…思い出深い出会いです。

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