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2005-08-23 (Tue)
2003年8月23日10時00に私達はヴェネツィア郊外の小さな町の市役所で結婚式を挙げました。イタリアで記録的な猛暑となった年の、暑い暑い夏の日でした。今日はそれからちょうど2年目の、結婚記念日です。結婚一年目は毎月23日をお祝いしていましたが、お互い23日をすっかり意識することもなくなって、今では結婚記念日だけをお祝いしています。ダーリンはそういうお祝い事が好きで、人の誕生日などもしっかり覚えていて、その日には必ずお祝いの電話をしています。私がうっかり母親の誕生日に電話するのを忘れたなんていうと、親不孝な娘だと嘆いています。っていうか、日本じゃ普通じゃないのかと思っている私って、やっぱり親不孝者?

イタリアでは、市役所で結婚の場合(あとは教会の式がありますが、これはカトリック教徒じゃないと出来ません)、結婚式前に書類を持って市役所に行き、そこで結婚式の日を決めます。それはその日から(確か)約2週間後6ヶ月以内と決められています。二人が結婚すると言う告示が市役所に8日間掲示され、で、その間異議がなければ、無事結婚と言う運びなのです。ということは、異議を唱える人がいるのかと考えてしまいます。例えば、元カノとか、親が反対しているとか、そういったときはどうなるのかななんて想像してしまったりして。うちの場合はとりあえず、申請してから2週間後に結婚。だから特に披露宴を計画せず、簡単な祝杯だけしてお開きにする予定が、友人がPizzeriaで内緒でパーティーを企画。お昼を簡単に食べにいったつもりが、アットホームなパーティーになりました。最後には、本当かどうか、パドバの習慣ということで、新郎のパンツを破って、(ズボンは脱がされていません、パンツだけが引き裂かれていたのでした)それがボールのように宙を飛んでいました。それで終わったわけではありません。とりあえず、普段着になっていたわけですから、店を出た瞬間、バケツで水をかけられて…なんでも、イタリアでは水に濡れた新郎新婦は幸せになると言うことで。これって、きっと、運悪く結婚式で雨が降った新郎新婦に対して言うお決り文句だと思うんだけど。とにかく、これにあやかってか、幸せではありますけど。
あの日がまるで昨日のことのように思い出されます。今日、どこに連れて行ってくれるかとても楽しみです。
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