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2006-02-16 (Thu)
昨日も書いたとおり、バレンタインデーはダーリンがレストランを予約してくれて外でお食事。空港に出迎えに来てくれた時に、レストラン予約したよって言われたけど、バレンタインデーの事なんてすっかり忘れていた私は

「いいよ、今無駄遣いできないでしょ?それに私もゆっくり寝たいし...」

なんて言うと、すっごくショックを受けたようで...

「ざーんねん、君がすっごく行きたいところなんだけどな...あー、残念」

と言われては、どこを予約したのか知りたくなる。

「行くって約束したら教えてあげる」

と言われては、もう約束しないではいられない。
ダーリンの口から出たのは私のお気に入りの魚料理を出すレストラン。おいしいし、コストパフォーマンスもいい(それでも魚なので高めだけど、質と値段が見合っている数少ないお店なのです)。

そして、レストランへ...
まず、内装がすっかりバレンタインモード。
で、テーブルのお皿の上には一本のバラが...他のテーブルも必ず、2人に一本の割合でおいている。お花のほかに既に既にちょっとした前菜があったけどこれもハート型。

DSC00227.jpg


ダーリンに、予約の時に女性と来るって言ったの?ってきくと、

いんや。

ってことは、これってもし、男二人で来てもこうなってるのかしら...と想像した私。ちょっと笑えるかも。

魚料理のレストランでは必ず前菜をたっぷり頂きます。
こちらは、GRANCEOLA(グランセオラ)と呼ばれるかにの甲羅に味付けしたカニのみを詰めた前菜。辞書を見るとクモガニとでています。これがとっても繊細なお味。また、日本でカニを食べる時は無口になるけど、これは既にほぐしてくれているので、フォークでスマートに、おしゃべり好きなイタリア人仕様。

DSC00229.jpg


続いてScampi crudi(生の手長エビ)。レモンとオリーブオイルで頂きます。これがまたおいしい。口の中でとろけるような感じ。ダーリンと私は人目も気にせずに、手の部分のわずかな身もバリバリ割って食べます。

DSC00232.jpg


最期の前菜は暖かいものでカペサンテ(帆立貝)のオーブン焼きとアサリのトマト煮込み。ソースもおいしくってパンに浸して一滴も残さないくらい。

DSC00234.jpg


そのあとは、パスタ。でもここまで来るとおなかがいっぱいなのでダーリンと半分こ。デリケートな風味の魚のリゾットと、ハート型のラビオリ。

DSC00235.jpg


メインは写真にありませんが、Orata(黒鯛)のグリル。薪を使って焼くので、こんがりしていてとってもおいしい。ふつうは魚の皮を食べないのですが、これなら、いける!

もちろん最初からデザートはあきらめていたので飲むレモンシャーベットで締めくくり。だいたい魚料理を食べに行くと、必ずこのレモンシャーベットでお口直し。

食べに食べたバレンタインデー。ロマンチックとはほど遠く...

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