男の長支度
結婚式にまたしても遅刻の私たち。
前回のステファノの時には、アペリティヴを飲んでいて、花嫁の入場の直後に入場だったので、まだ愛嬌で許せる範囲内。
でも、今回のたけちゃんのは違っていて、結婚式開始後20分の入場…

理由はダーリン。

最初の予定では、せっかくのボローニャ、ちょっとお店が開いている時間帯で散歩もしたいねということで、ちょっと早めに起きたのでした。

中華食材店によって、あのお店にもよって、このお店にも…
と私の中で計画ができていきます。

私は先にシャワーを浴びて朝ごはん。
ダーリンは朝ごはんの後にシャワー。
ここから問題が!!!

ダーリン、バスルームに籠城一時間…

私、バスルームに物を置いた状態なので、お化粧仕上がりません。
(ちなみに、私たちの泊まったお部屋は室内にバスルームがなく、廊下を歩いたところに専用のバスルームがあるのです)
ま、私の仕上げなんて5分もあれば終るので、それほど気にせずテレビをボーっと見ること一時間。ここで、朝の散歩の夢は砕け散りました

ようやくダーリンが出てきました。
私も急いで最後の仕上げをします。

ここからが長いダーリン。
2着しかない服なのに、着ては脱いで、着ては脱いで、悩み始めるし…
って、家出る前に洋服決めてなかったっけ、おまけに、結婚式用に買ったんじゃなかったっけ???

とにかく、30分後にようやく納得されたようで、その時すでに11時30分。式は12時開始で、ボローニャから30分の道のり…
駐車場を出ると11時40分…

ナビを見ると到着予定時刻12時15分

もう、私、切れました。
いえ、普通のお食事会とかならまだ許せるけど、結婚式に遅れるなんて…

もう無言になるしかない私に、ダーリンが一生懸命謝って来るけど、謝られても私の怒りは収まらない。黙りこくる私に、なにか話してくれと懇願してきますが、こんな怒った状態で何の話ができるのか。
『今日の結婚式楽しみね
『あーみどりの中のドライブ、最高
とか言えるわけないやんか!

車をほぼ教会に横付けする形で、20分遅れで到着。
ダーリンを置いてさっさと教会の中に入っていきましたよ。

アルベルトの横が空いていたのでそこに座って、軽くあるベルトに挨拶。その後、『のろまのダーリンのせいで遅れた』と思いっきり怒りをぶちまけ、ちょっと落ち着くと、そこの席見えにくいので前の方に移動したのでした。

その後、怒りも落ち着いた頃、お食事の時に、またみんなに遅刻の経過を話すことになり、出発した時間を言うと…

アルベルト『Ricciaがあんなに怒った姿を初めて見たよ。Ricciaが行った後、RICCIOがボクの横の席に座った時、ナビがわけ分かんない方向に連れて行ったから遅れたって言ってたんだけど、11時40分に出発すれば、そりゃ遅れるよ。ナビのせいじゃないよ』

と、ダーリンの責任転嫁を語ってくれたのでした…

女の私の準備が30分で終るのに、なぜ、化粧もしないダーリンの準備が一時間半もかかるのか????(サダソンの2時間には及ばないけど)


そうそう、結婚式の翌日、前日よりもうーんと遅く起きて、チェックアウトも済まして、車を出発させたのが11時。

ダーリン『昨日よりも全然早く出れたね

思い出させるんじゃない!!!

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【 2007/05/09 21:59 】

| AMORE − ダーリン | コメント(12) | トラックバック(0) |
matrimonio - 結婚式 
予告した通り2007年5月5日、マヌ−ちゃんとたけちゃんの結婚式&ケイ君のBattesimo(洗礼式)がありました!


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場所はボローニャ郊外の教会。ロマニカ様式のすてきな教会。
ここでもまたRiccia夫婦は、遅刻です...Riccia夫婦というより、原因はダーリンにありますが(これに関してはまた後日)。

祭壇まで距離があったので、何を言っているのか全然聞こえませんでしたが、厳かに結婚式&洗礼式は終了。

外に出るとお待ちかねのライスシャワーが新婚ほやほやの二人を祝福します!

take-manu0505.02.jpg



さて、式のあとは場所を移してレストランへ。

take-manu0505.4.jpg



招待客は、日本人、イタリア人はもちろん、アメリカ人、トルコ人、ロシア人、そして多数のドイツ人!まさに、たけちゃんの顔の広さ(本当に実物の顔も大きいけど)が伺い知れます。
聞こえてくる言葉も、インターナショナル!

私の前に座ったのがたけちゃんの友人マッシモの彼女、シモーナちゃん。すっごい美人でスタイルもよく、そして弁護士さんとまさに才色兼備。でも気取ったところが全然なく、とっても気さくに話しかけてきます。
彼女は日本に興味津々。いろいろ質問してきます。
「日本の男性はイタリア人の女の人の事どう思う?」
とか、
「私は日本人の男性からすかれるかしら?」
とか、
「どこで日本の男性と出会えるかしら?」
な−んて聞いています。マッシモ君、ちょっと引きつっています.
「シモーナはかわいいから、日本人の男の人にももてると思うよ。日本人の男の人と知り合いたいんなら、日本に行った方がいいよ」
って答えると、かわいい顔をしてマッシモにお願いします;
「マッシモ、日本行こうよ!」
マッシモ君、固まってしまいました(笑)

さて、談笑しているとあっという間に時間が経って、ケーキカットの時間です.
ケーキカットのナイフをあげたその時!

take-manu05055.jpg



なんと、雷がゴロゴロゴロ!!!
二人のラブラブぶりに刺激されちゃったのでしょうかね(笑)

ここから大雨になってしまったけど、テラスで物思いにふける人約一名(笑)

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イタリアではsposa bagnata (ぬれた花嫁)は幸運になると言います。まさに、マヌーちゃんのこと。
お二人とも末永くお幸せに!
【 2007/05/09 02:07 】

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