12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2007-01-30 (Tue)
メインディッシュと聞くと、お肉かお魚料理を想像しがち。
でも、チーズもしっかりメインディッシュになれるのですよね。
ちょっとお肉にも飽きてきた我が家、かといって、夕食にパスタを食べることはめったになし。お魚は新鮮なのを買わないといけない=ダーリンが仕入れに行かないといけないのですが、なかなか時間がとれず、そこで、チーズのメインディッシュの登場!

以前、レストランで食べておいしかったメニューをうちで再現してみました。

まず、Verza(チリメンキャベツ)を厚めの千切りにして、ゆでます。

深めのフライパンに、オリーブオイル、にんにく、キュービック状のスペック(もしくはベーコン)を炒めます。スペックから油が出てきたら、先ほどのVerzaを入れて、塩、胡椒、赤唐辛子、バターを加えて、蓋をして、途中かき混ぜながら根気よく炒めます(約一時間)。
これはこれで、コントルノ(副菜)にもなりますが、今日はこれがメインディッシュ。

お皿に盛って、トミーノチーズを上に乗せて電子レンジで1分ほどチン!

トミーノチーズはピエモンテのチーズで、なんとなくカマンベールをあっさりさせた感じかな?
原料はヤギのミルク100%か、牛とヤギのミルクのブレンドだそうです。


ナイフで割ると、ちょうど中でトローリとチーズが溶けていい感じ。これと下のverzeの相性がまたいいのです!


tomino.jpg


Verzeを調理するときに、スペック(ベーコン)を抜けば、ベジタリアンの人にもOKなメニュー。ベジタリアンだという人を家に招待しないといけないとき、いつも困ってしまうけど、これなら大丈夫。

冬に欲しくなる我が家の一品でした!


参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 


スポンサーサイト
| Vino e cucina - ワインとお料理 | COM(4) | TB(0) |
2007-01-25 (Thu)
ダーリンが中学を終えたとき、お父さんがお祝いにバイクかイギリスの夏休み留学をオファーしたそうです。
バイクには興味がなかったので、イギリス留学を選択したダーリン。
でも、15歳の男の子。飲みに行ったりして、遊んでばっかりだったらしく、全然身に付いていませんが…

そんな彼の思い出。

同年代くらいのお嬢さんのいるおうちにホームステイ。

ある日、鍵を家に忘れて出かけたダーリン。玄関で誰かが帰ってくるのを待っていたところ、お嬢さんが帰宅。
ダーリン:鍵がないから家に入れない
お嬢さん:家に入るのにそれがいるの?
ダーリン:当然だよ!鍵がないと無理だよ。
お嬢さん、顔を真っ赤にして意を決して、ダーリンのほっぺにキスをして家に入っていったのでした…
残されたダーリンは?????

その日の夕食で分かったこと。
彼はKeysの発音をキースとしてしまって、お嬢さんにはそれがKissキスに聞こえちゃったのですね。
キスしてくれないと家に入れないって、なんかかわいいですよね。



一方、ダーリンの友達は…
ホームステイ先のベッドには下にシーツが引かれているけど、かけ布団の下にはシーツがないことに不満が爆発
ある日、ホストファミリーに怒りをぶつけます。

ボクは、もうこの状況に我慢できない!
イタリアではいつもシット(シート)2つにはさまれて寝るんだ。下にシット1つ、上に1つ。ここでも、ボクは同じように、二つのシットにはさまれないと落ち着いて眠れない!だから、今すぐシットを2つ用意して欲しい!


ホストファミリーびっくりです。シットって、う○ち
ベッドにう○ちを持っていくことは出来ないし、だれのう○ちを用意するのか…

最終的に分かり合えて、彼も無事2枚シーツをゲットできたそうです。

こういう失敗って誰もが、国籍問わず誰もが通るみちなのですね。


参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 
| AMORE - ダーリン | COM(7) | TB(0) |
2007-01-23 (Tue)
イタリア生活が長くなってきたといっても、やっぱりネイティブにはなれません。
RとLが未だに『あれ、どっちだっけ?』となってしまう。

そんな私の未だに困ってしまう単語:

Coniglio(ウサギ)とCollirio(目薬)
書くと全然違うけど、なぜか発音の段階になると、目薬がいえない…
薬屋さんでも『ウサギくださいな』という始末(笑)

Osetti(ヴェネトの方言で、スペアリブのグリル)とOrsetti(子グマ)
これは、さすがにもう言わないけど、ヴェネトに来たときには、まずOsettiという言葉に馴染みがなくって、勝手にOrsettiに自動変換して私の頭にインプット。
『Orsetti(子グマ)が食べたい』といっては、ダーリンに日本人は熊も食べるのかと思われていたっけ。

これまたヴェネト方言Piro’n(フォーク)と苗字のPilon。
ヴェネツィア本島の獣医さんのお話になったときに、『あー、Dr.Forchetta(フォーク)ね』と、私が言ったところ、
ダーリンは『?????????』
これも私の頭の中の自動変換でPilon→Piro’n→Forchettaでインプットされていたのでした…

Anguilla(うなぎ)とAnguria(すいか)
これは未だに間違うかも…うなぎはまず食べないから、あまり声に出す機会もないけど、夏になると欲しくなるスイカはやっぱり声に出さないといけない。なので、そのときには間違えないように、cocomeroと逃げるのでありました。

これくらいの間違えなら、皆さん経験あるのでは?(ないって言わないで!)

私のとっておきの間違えは…
むかーし、まだまだ勉学に励んでいたころ、CILS(イタリア語検定試験)を受けたことがあるのですが、そこでの回答。

聞き取りのセクションで、話し手の人が自分の職業について語っていて、その人の職業を答えるというもの。
言ってることは分かって、日本語なら答えも出ます。
それは、水泳の先生

でも、でも、でも

こういうときに限って水泳、泳ぐという言葉が出てこない。
刻一刻と時間はたつ。早く答えないと次の質問が始まってしまう。
で、落ち着いて考えました。
泳ぎを教える場所はプール。
プールはイタリア語でPiscina。
Piscina、Piscina、Piscina…

Pisciare!

この単語に聞き覚えがあるぞ!
これが泳ぐに違いない!
ということで、意気揚々と大きな字で記入

Insegnante di pisciare

その10分後にふと頭に

『泳ぐはNuotareやん!
Pisicareは、おしっこをするやん!
そりゃ、聞き覚えあるやろ!』

と思い浮かぶも時既に遅し。
聞き取りのセクションはシールが張られて戻れないようになっているのでした。
せめて、消させてと思っても無理な話で、その解答用紙はシエナの本部まで届いたのでした…
きっと検査官、笑ったことでしょう。
私も、大阪人として、笑いを提供できて本望です(ヤケクソ)

参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 
| ITALIA - イタリア | COM(14) | TB(0) |
2007-01-22 (Mon)
ちょっと前に遡りますが、一月の始めのお休みの週、わが町で毎週金曜日に開かれるメルカートにダーリンとお出かけ。

プーリア物産店でPane Pugliese(プーリア風パン。ちょっと外は固いけど、どっしりした感じで、日持ちするのです)を買ったり、お魚屋さんを見たり…
私は急いでみたいものがあったので、一瞬ですが、ダーリンと別行動。

再び会ったときには、ダーリン、ニヤニヤしています。そして、その手には袋が…

『また、何こーたん?』
ほっとくと、いつもいらんもの買うので…

で、中身は…


ピンクのパジャマ


pigiama.jpg



ピンク色好きなので、色は許せるとして、問題はそこに張られている絵…




pigiama2.jpg


Sono la tua maialina
私はあなたのコブタよ
って…

きっこさんみたいに姑にプレゼントされるのは、趣味も分かっていないし、年代も違うしと、言い訳になるけど、旦那さんにプレゼントしてもらうってどういうこと?

旦那さんは妻にはセクシーであって欲しいとか望むものでは…(望まれても困るけど…

いえ、これがワンちゃんのアップリケとかだったら、素直に喜べるけど、牛がブタに変装しようとしている図というのは、ちょっと引っかかる。


私に何を求めているのか、答えを出せないまま、今日に至っているのでした…
そして、パジャマも日の目を見ないまま今日に至っています…

参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 

| AMORE - ダーリン | COM(5) | TB(0) |
2007-01-18 (Thu)
この時期八百屋さんでよく見かける野菜。セロリのようでセロリでない。
いつも気になっていたけど、どう料理していいか分からなかったので、今まで買ったことは一度もなし。
でも、先日ダーリンがこの野菜を買ってきました。

cardi.jpg


その名はCardi(辞書を見ると、カルドンとある。カルドンって何???やっぱりこれって日本語テストが平均以下の私だから分からない言葉なのでしょうか…)。

植物ではチョウセンアザミという訳がついているから、Carciofoの仲間なのかな?ま、お味としては、Carciofiのあの独特の後味をかなーり薄めたような後味を感じさせるようなものがありますが…

この野菜は12月から1月にかけてが旬。ビタミン、カルシウム、ミネラル、鉄分が豊富で、肝臓、胃、消化器官の不調を整えてくれます。我が家にはもってこいの野菜です!

八百屋さんで教えてもらったレシピで早速チャレンジ!

まず、Cardiの筋の部分は固いので取り、5センチ間隔くらいに切ります。そして、太いところは縦に半分くらいに(要は食べやすいサイズに)カット。

牛乳とお水を半分くらいの割合で鍋に入れて火にかけて、沸騰したら、Cardiを入れて、やわらかくなるまで煮込みます。

そして、ざるにあげて、ホワイトソース、パルメザンチーズ、ナツメグ、塩、胡椒であえて、耐熱皿に入れて、最後にパン粉をふってオーブンで焼くだけ。

cardi-forno.jpg


ただ、これだとなんか足りない気がするので、今度は玉ねぎとスペックのみじん切りをさっと炒めて、混ぜてみようかと思っています。

また、Cardiが残った場合は、やわらかくしたあとに、ペースト状にして、ポタージュスープにするのもなかなかGOOD!

馴染みがないと、なかなか手を出すことのない野菜たち。こういう風に八百屋さんにレシピを聞いて、ついでに会話も楽しんで、チャレンジするのもいいですね!

みなさんは、このCardiに挑戦したことあります?


参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 


| Vino e cucina - ワインとお料理 | COM(9) | TB(0) |
2007-01-17 (Wed)
イタリアにいる外国人が必ず携帯しないといけないPermesso di Soggiorno(滞在許可書)。
去年の12月から、申請、更新方法が変わったの、ご存知でしたか?

まずは2年の有効期限のペルメッソを持っている人は、失効の90日前までに申請。一年の有効期限の人は60日前までに申請。

今までは、クエストゥーラに行って、長蛇の列に並んでの申請。列に並ぶだけでもストレスが溜まるのに、その扱いはひどいもの。(詳しくはきっこさんのブログ参照)

それが、これからは郵便局で申請できるのです!

まずは、郵便局に行ってkit(申請用紙)をもらってきます。

permesso.jpg


で、これに記入して、必要書類を添えて、30ユーロを払って投函するだけ。30ユーロ余分にかかるけど、今までのクエストゥーラでの長時間の待ち時間を考えると、もし機能するのであれば、お安いもの?

でも、イタリアの郵便局、信用して大丈夫なのかな…と、不安がつきまといますが…ともかく、郵便で申請ができるのです!



と、ここで喜ぶのはあまーい!



よくよく読むと、結局今までと同じように、2回行かないといけないことにはかわりはないみたい。提出してから、書留でクエストゥーラからお呼びがかかって、写真を提出(本人確認のためですね)に出向するのと出来上がっての引き取り。
ということは、やっぱり長蛇の列の可能性が…???30ユーロ払い損???
ま、うまい話は転がってないのが、ここイタリア。

さて、このkitに関してテレビでちょっとしたやり取りを見ました。

郵便局で無料でもらえるはずのこのkit。が、あらゆる郵便局から姿をけしていたのです。どこに行っても、品切れ御礼!
そして、あるPiazzaで売っているという情報をゲット!
早速隠しカメラを仕掛けてそのPiazzaに行って、それらしき人に聞くと、
『あるよ。』
『いくらするの?』
『300ユーロ』
『????!!! 安くならない?』
『じゃ、君には特別に200にしとくよ。友達価格だ』
って、もともとタダのものなのに…
完全に人の足元を見ている…

幸い、うちの街ではちゃんとkitはありましたが、更新予定の皆さんは、早めに動いたほうがいいかもしれないですね。

そして、少しでもあの状況が改善された事を願います…


参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 



| ITALIA - イタリア | COM(5) | TB(0) |
2007-01-16 (Tue)
我が家から車で40分も行くと、Abano Montegrottoという温泉町に着きます。
キリンが来てから温泉にはすっかり疎遠になってしまった私たち。でも、このAbanoなら、ポンゴの家も近いので、ポンゴの家にキリンを預けて温泉、またポンゴんちにもどって、一緒に晩ご飯を食べてキリンを連れて帰るというパターンが可能。

私たちのお気に入りは、ここ
Hotel Terme Preistoriche

abanoterme.jpg


朝の10時から夜の10時までオープンで、一日入場料は平日(月から土)は21ユーロ、日祝は26ユーロとちょっと割高。
でも、各自にレッティーノ(よくリゾートで見かける横になれるビーチチェア。なんていうのかな?)が与えられ、サウナにも入れるし、ちょっとしたバールもあって軽食なら食べれるので、一日いると元は取れるかな。
お昼寝したり、温泉に入ったりとのーんびりした一日を満喫できます。

以前他のアバノの温泉を試したときに、水温の低さに出たあと体調を崩したことがありますが、ここは、それぞれの場所で水温が違うので、自分にあった水温のところでゆっくりすることが可能なのがありがたい。

でも、ここはイタリア。他のところはどうか分かりませんが、今までの経験上、温泉に行くときに忘れてはならないもの。
1. 水着とスイミングキャップ、ビーチサンダル
この前、サウナから出てきたところ、カップルがおもむろに水着を脱ぎ始めます…親父のおしりを間近でみてしまった。ウゲー このカップル、トルコ式のタオルを巻いてサウナに入っていったのですが、それなら、サウナの待合室で取るんじゃなくって、脱衣所でとって欲しかった…

2. ロッカーに付けれる鍵。
ロッカーはありますが、鍵なんてついていない。なので、旅行かばんに付けるような鍵を自分で持参してロック

3. バスローブとたくさんのタオル。
言えば貸してくれるのかもしれませんが、多分有料なので、サウナ、レッティーニに敷くもの、温泉から出たとき用、最後に体を洗ったとき様のタオルが必要。多めに持っていっても後悔しないはず。


あとは、のーんびりリラックス!

今日は一日中曇り模様のこのヴェネツィア地方。気温も上がってくれません。
あー、温泉に行きたい!

皆さんもお気に入りの温泉ありませんか?

参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 
| Viaggio - 旅行 | COM(10) | TB(0) |
2007-01-15 (Mon)
オイキューちゃんのたっての希望で、ウィーンの有名カフェ・デーメルにて軽い昼食&ケーキ。

vienna-pasticceria.jpg


vienna-dolce.jpg


オイキューちゃんはザッハトルテを食べたので一口味見。想像していたのに比べて、ちょっといまいち…
たぶん、昔はお菓子屋さんがそれほどなかったから、もてはやされたのではないかと…
今はどこのお菓子屋さんも腕を上げているし、ダーリンは日本のお菓子のほうがおいしいと言い出す始末だし…

最終日のレストランはホテルの近くのレストランに行きました。
ガス入りのお水を頼むと、なんとも、レトロな瓶で、サービスされます。


vienna-gassata.jpg


ダーリンとアルベルトは、『なつかしー!!!』と感嘆の声を上げています。なんでもSELZといわれるもので、小さいときにはこれに入ったガス入りの水を飲んだそう。上のノズルを握ると、ガス入りに水がシュワーッと勢いよく出てきます。ダーリンのおじさんの家の庭にはこの瓶がごろごろしていたのだとか。今は、アンティーク市でしか、見られない代物だとか(ダーリンのおじさん、これをきれいに保管していたら、なんでも鑑定段に出していいお金になったかもしれない、なんて疚しい事を考えるのはやっぱり商人魂のせい?)

このお店は、普通にメニューでオーダーする分と、カウンターに行って、注文して直接支払いを済ませるセルフコーナーがあります。前菜にはこのセルフコーナーを利用。見て選べるから、外国ではありがたいですよね。

vienna-restaurant.jpg


ウィーンとくればウィンナーシュニッツェル(ウィーン風カツレツ)も頂きました(揚げたてを食べたいばかりに写真はなしです。)カリっとしていて、おいしかったです。

Das Schreiberhaus
Rathstrasse 54
Neustift am Walde
A-1190 Wien
www.dasschreiberhaus.at

旅の最後は、お買い物で締めくくり。
ウィーンといっても、ウィーンらしいものを買ったのではなく、目的は日本食材店。何でも、豊富にそろっているらしい…
目指したのは


Nakwon supermarkt

韓国人らしい経営のアジア食材店。日本食も、野菜からアルコールまで充実した品揃え。こんにゃく、糸こんにゃく、うすあげなどを見たときには、もう気絶しそうになりました!!!
ただ、ここにたどり着くまでに、迷子になってしまって、あまりゆっくり見る時間がなかったのが、残念無念。おかげで、写真なんて撮る暇もなかったです。(方向音痴のRicciaに従うダーリンが悪い!と、逆切れしたものでした…)

ヴェネツィアから夜行列車も出ているから、ウィーンに買出し旅行もいいかも…と、一人計画するRicciaなのでした…

おまけ: 町で見かけたポスター
     いくら新鮮さが命といっても、これはないでしょう...


vienna-sushi.jpg


参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 


| Viaggio - 旅行 | COM(8) | TB(0) |
2007-01-12 (Fri)
お正月に滞在したウィーン、もちろん観光も忘れません。

滞在したホテルが郊外だったため、街中まではバスとメトロを利用。そのときに役立ったのがウィーンカード。市内交通手段の72時間フリーパス。このパスを提示すると、博物館なども割引があるという優れもの。
バスもメトロも定刻どおりのサービス。おまけに大晦日の時には深夜も営業!タクシーを覚悟していた私たちにとっては、なんともラッキーな贈り物!

数年前、友人たちがヴェネツィアでカウントダウンをして、帰ろうと思ったところ、バスの運行はいつもの深夜ペース、すなわち、一時間一本。どう見ても一台に乗り切れないたくさんの人が待っていても、お構いなく一時間一本。結局、凍えそうな夜を2時間待って、ようやくぎゅうぎゅう詰めのバスに乗れたとか。この話を聞いていたため、ウィーンの対応のよさに脱帽です!

さて、まず最初の観光は、聖シュテファン寺院 (St. Stephansdom)
ウィーンのシンボル、オーストリア最大のゴシック建築の教会だそうです。
vienna-chiesa3.jpg


ちょうどミサの最中でした。

vienna-chiesa.jpg


久しぶりに見るゴシック様式の教会。なんとも新鮮に写りました。


続いて、多分ホーフブルグ王宮…(自信なし)

vienna-palazzo.jpg


そして、シェーンブルン宮殿(Schloss Schoenbrunn)

vienna-sissy.jpg


ハプスブルク家の夏の離宮です。

ここだけじゃなく、年末年始はどこも人でいっぱい。美術館はパスした私たちも、この宮殿はとりあえず押さえておこうと行ったものの、入場するのに、チケット購入後もさらに1時間待ち。
ようやく中には入れたと思ったら、すごい人、人、人。一時間待ちはなんだったんでしょうね…ゆっくり見れません。
グループツアーもたくさん入っていて、観光ガイドさんが説明しているのは、ほとんどイタリア語。
中には展示物により近づこうと境界線に触れてアラームを発生させる人がしばしば。
ガイドさんも最初はやんわり注意していたのが、『この、礼儀知らずが!』と怒りを爆発していました。
ここだけじゃなく、町中、イタリア人が大移動してきたかというくらい、イタリア語が聞こえてきました。物価の上がったイタリアからすると、オーストリアは手頃な旅行先になってしまったのかもしれないですね。

お庭。

vienna-sissy2.jpg


人ごみですっかり疲れてしまった私たちは、休憩しようとホテルに急ぎます。
移動はやっぱり地下鉄。
この地下鉄の乗り方に日本人とイタリア人の違いが現れました。

まずは乗り換え
目的地まで一本でもいけますが、時間がかかります。途中で乗り換えると断然早い!
あなたはどちらを選びます?
ダーリンとアルベルトはもちろん乗り換えなしでのーんびり行くほう。いえ、時間があればいいのですが、何せホテル出発ものーんびりなので、それほど時間がないはずなのに...

つづいて、昇降位地。
最寄り駅の改札に適しているのは一番前の車両に乗ること。
イタリア人、そんなこと気にしません。階段から下りたところあたりで乗り込みます。
私一人が昇降位地をヤンヤ言い張ります。乗り継ぎのバスの出発時間が非常にタイトだということに気づいたからです。
2,3回バスに乗り遅れて、ようやく、彼らも気づいたようで、それからは重い腰を上げて、一番前の車両に載るようになりました。
どっちにしても、歩かないといけない距離なんだから、最初っから歩けばいいのに...ブツブツ

こういう小さなことだけど、イタリア人との時間の感覚の差が生じるんでしょうね...

参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 


| Viaggio - 旅行 | COM(7) | TB(0) |
2007-01-10 (Wed)
ウィーン滞在中は、アルベルトたちの行動を制限させちゃいけないということで、キリンはまたまたステファノ邸にホームステイ。
私たちもウィーンでいろいろ飲み食いしたけど、キリンも、ニコレッタのお父さんのウーゴおじさんがCENONEをサービスしてくれたようで、4日ぶりに見るキリンはまた太ってた…

すっかりキリン離れできない私たち夫婦は、ウィーンについてからもキリンの様子を聞くために、ステファノに電話をします。

初日: 元気にやってるよ。連れてきたときは、ペードロに喧嘩を売ってたけど、今では2匹愛し合ってるよ!

3匹いるワンちゃんで、ぺーのペードロに対してブービーの座を賭けて、下克上を試みたキリンだったのでした。

翌日朝: 元気にやってるよ。近所のラブラドール2匹が来てみんなで仲良く遊んでるよ!

あれ、犬嫌いはどこへ???

翌日夜: キリン、やってくれたよ。雄鶏を殺してしまった…それも、お気に入りのを…ウーゴがカンカンだ! 

何でも、全てのニワトリのチチとなる長老雄鶏・ベニート君(享年12歳)を殺ってしまったのです。ニワトリに名前を名前を付けるくらいの大のお気に入り。いつもは柵から出ることはないのに、その日に限って柵から出たところを待ち構えていたキリンに襲われたそうです…

ウーゴおじさんは猛烈に怒っていて
『今度、他の鳥に手を出したら、ただじゃおかん』
とキリンを始末しかねない剣幕。

ウィーンでもキリンの事を考えると、うかうか楽しんでられないムードに…

ステファノたちにお土産を持って、キリンを迎えに行くと…

ニコレッタもステファノもにこやかに迎えてくれました。
そして、最初に発した言葉は

キリンにゾロっていうニックネームを付けたんだ。いろいろトラブルを起こすけど、憎めない存在って言うのぉ?

一匹殺すと満足したらしく、そのあとからは非常にいい子ちゃんだったそう。

お冠だったウーゴも、数日たつと、またキリンがかわいくなって
『仕方がないな、ま、ベニートも寿命だったんだろう』
という風に思ってくれて、後はいつもどおりキリンに大量のお裾分けを施してくれたそうです。

キリンは何を仕出かしたか分かってないながらも、みんなが怒っているムードを察したらしく、いつもプロフィールの写真のような天使のあどけない顔でみんなを見つめていたそうで、そうすると怒りも持続できなかったそう。

とりあえず、ステファノたちとの仲良し関係はキープできました。
でも、次はもうキリンお断りだろうな…
もし、万が一、また預かってくれることがあったら、生贄のニワトリでも一緒に添えてキリンを預けようと、勝手に考えております。

追伸: ベニート君は、先週の日曜日、無事、スープとなって皆さんのおなかに収まりました。

参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 


| KIRIN | COM(6) | TB(0) |
2007-01-09 (Tue)
今年の年初はダーリンもお休みが取れたので、アルベルトと奥さんのオイキュー(トルコ人)と一緒にウィーンに行ってきました。

さすが都会。お店がいっぱい。もちろん人もいっぱい。田舎暮らしに慣れてしまった私には、まばゆいばかりの光景でした。

vienna-luci.jpg


さて、ウィーンで迎えた大晦日。夕方の5時くらいからそこらじゅうで爆竹の音が…夕方の5時でこれって…というちょっと不安を残して、とりあえずホテルに戻って夜に備えて休憩。


晩ご飯は、韓国人経営の和食と韓国料理のお店に。
焼肉好きのダーリンと、お寿司好きのアルベルトの欲求を満たすにはもってこいの場所。大晦日だからといって値段アップもなく、食べまくり、飲みまくりにもかかわらず、一人40ユーロ弱と、ヴェネツィアの日本食レストランと比べるとうれしくなるようなお値段。

そして、いざ、市庁舎を目指して歩きます。
町のイルミネーションはとってもきれい。わくわくしてきます。

vienna-luci2.jpg


vienna-luci3.jpg


いろいろ屋台があって、食べ物から、幸運を招くブタさんまで盛りだくさん。

vienna-portafortuna.jpg



途中、こんな帽子をかぶったお茶目なおじさん。この帽子ダーリンにも買ってかぶってもらいたかったのですが、例のごとく被り物の嫌いなダーリンは固く拒否。ノリ悪ー
vienna-maiale.jpg


町のイルミネーションや様々なお店、でものんきに町を歩いてられない。それは、どこから飛んでくるか分からない爆竹のせい。
私の予感は見事に的中で、9時前に中心地に戻ってきてまず見たものは、広場一杯爆竹を投げまくっている人。広場は真っ白。ここに集中してくれているのね♪と思いきや、ものすごい人ごみの中でも、人の足元に平気で爆竹を投げてくれる…私の心臓はバクバク。寿命、確実に縮みました。
ちょっと広いところに出ると、有志たちの花火大会。いろんなところで、ぽんぽん飛んでいます。市から補助金が出てるのかと思うくらい。(思わずダーリンに質問しましたが、『そんなモン知るか』と喝を入れられました)

さて、市庁舎ではいい感じに花火が打ち上げられています。でも、花火って写真に納めるの難しいですよね。特にデジカメでは時差が生じるし…
そんな中でもがんばった一枚。


vienna-capodanno.jpg


年明けの乾杯は、プロセッコでもシャンパンでもなく、ホットワイン!
年が明けると、バーチョ、バーチョ。
オーストリア人の方も盛り上がっています。でも人ごみの中で、スパークリングワインを振り回してあけるので、こっちまでとばっちり食いそうになりました。唯一のコートを汚されては、オーストリア滞在楽しめないっちゅうねん。

vinna-concerti.jpg

ちょっとしたコンサートもあって、皆さんノリノリに踊ります。
でも、ふと見ると年明けから数十分で、人の数が半分に…
宴も酣なのに…

周りに残っている人を見ると、酔っ払いや、花火・爆竹マニア、ご一行様がうじゃうじゃ。屋台の上からすっごい低い位置から上げられた打ち上げの火の粉がダーリンの頭の上に落ちてくるし…

ホテルに帰る前に、中心地の状況を見てみようと足を進めると、あれだけきれいだった通りは割れたビン、爆竹で、見るも無残。せっかく楽しい夜だったのに、これでは興ざめ。なんと表現していいのか分からないけど、この風景を見るとちょっと悲しくなってしまいました。それでも、なお爆竹を人の足元に平気で投げてくる輩がいるし…

大都市のカウントダウンには、違う意味で驚かされたのでした。

P.S.  翌日、ショーウィンドーに爆竹が売られているのを発見。100個で1ユーロだと、そりゃ、どこにでもほいほいしますわな。いっそのこと、使用後の掃除代を込みにして、もっと値上げすべきだと思いません?

参加しています。クリックで応援を!
励みになります!人気blogランキングへ

 こちらも応援お願いします。 



| Viaggio - 旅行 | COM(7) | TB(0) |
2007-01-08 (Mon)
遅くなりましたが、


みなさん、
あけましておめでとうございます



毎年、初ブログ更新が遅れるRicciaです。
休みになると、生活のリズムが狂ってなかなか更新できないのですよね…汗(みつこちゃん、笑わない!)

今年はダーリンも一月の一週目に珍しくお休みが取れたので、ずっと一緒だったし…一緒の休みが嫌なわけじゃないですよ、ほら、一人で行動できる時間が限られるし、自分のペースで事を進められないし、自由時間が少なくなって…そして、いろいろしたいことがあるのに、休みが終わってしまう…
既に、カレンダーで次の祝日チェックをするRicciaなのです。
でも、次の休みってPasquetta(イースターマンデー)の4月9日。これから数ヶ月は、土、日しか休みがないなんて、悲しすぎる…

とにかく、気を取り直して、明日から、また、通常のペースで更新していきます。2007年は、Riccia一家にとってどのような一年になることやら…

皆さんにとりまして、素敵な一年になりますように…
今年もどうぞよろしくお願いします

| 未分類 | COM(6) | TB(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。