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2006-09-28 (Thu)
出発前の最後のそして最大の仕事...
それはキリンを預けること。
機内に連れて行ける犬の体重はゲージ込みで5キロ以内。キリンは12キロなのでだめ。おまけに日本では2週間の検疫検査があるので、3週間の日本滞在では、キリンを連れて行くことは実用的ではありません。

日本行きはとっても楽しみなのですが、キリンのことを考えるとブルーになる私たち。9月にはいってからは、大丈夫かなって、キリンを見るたびに思っていました。それが伝わったのか、最近キリンの様子が変。落ち着いてきたはずなのに、また暴れん坊に戻ったり。

昨日は最後の夜。しんみりならないように、外食したり、ろんまさんのところに食後に遊びに行ったりとしたのですが、キリンの様子がいつもと違う。めったに吼えないキリンが、ろんまさんちで吼えたり。家に帰っても、いつもは呼ぶとすぐに来るのに、自分のクッションに寝転んだまま私たちのことをジーッと見るだけ。やっぱり置いていかれるのわかってるのかな...

そして、今日、キリンは、寄宿舎生活を始めます。もちろん、居候先は、ステファノ邸。新婚夫婦の所にいきなりお邪魔なんて無粋野郎ですが、ちょっと目をつぶっていただいて。

先ほど、ダーリンが、Inserimento(イタリアでは新入園のとき、仲間入りのために、2週間ほど親が付き添って幼稚園に行きます)をしてきました。

ダーリンの心配事、その一
『キリンが逃げ出さないか』

キリンにはミクロチップも入れているけど、一応迷子札もつけて対応。
 
DSC00966.jpg

これは上下であくようになっていて、中には次のように書いた紙が入っています。
『僕はキリン。9月21日まで、ステファノのところにお世話になっています』

ダーリンの心配事、その二
『他の犬たちと仲良くできるか』
ステファノの家には3匹の犬がいるのですが、いずれも大型犬。キリンがちょっかいかけて、やっつけられないか、それが心配のようです。でも、キリンは幼少期をこの3匹と過ごしているので大丈夫じゃないかと、私は読んでいるのですが...

そして、Inserimentoの結果は...

無事、皆さんの仲間入り!

うれしいことですが、今日家に帰ってもキリンがいない...なんか、子供に独立された親の気分です。

DSC00944.jpg

3週間後、また元気なキリンに会えますように...

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| KIRIN | COM(9) | TB(0) |
2006-09-27 (Wed)
日本出発まであとわずか

昨日はダーリンのパッキングをお手伝い。もちろん、一人でも出来るのですが、ちゃんと監視しないと、すっごい量の服を持ち込もうとするので油断ができないのです。いつもそう。旅行に行くときは念のための洋服がたくさんあって、結局着ずじまい。日本以外の旅行なら、問題ないのですが、日本行きとなると帰りの荷物のことを考えると身軽にしていただかないと困ります!なので、必ずRicciaチェックが入ります。

そして、お友達や親戚へのお土産も最終チェック。手作りトマトソースに、ブッソラにワイン(でもこれはGiannaさん情報によると阪神百貨店でイタリア展があるので、現地仕入れのため大幅カット。)その他、かさばらなくって、日本ではなさそうなもの。

そこで、今日はRicciaのお土産の一部をご紹介


DSC00954.jpg

アイスピーチティーの粉末。アイスレモンティーなら日本でも飲めるけど、アイスピーチティーはないのですよね。これは、なかなかのヒットアイテム。お友達のお子ちゃまからのリクエスト商品でもあります。


DSC00963.jpg

ハーブ入りパン粉。
バジリコ、オレガノ、パセリ、にんにくなどがブレンドされたパン粉。野菜にふりかけてオーブンで焼くだけでおいしい一品の出来上がり!その他いろいろ活躍してくれる主婦の見方!

DSC00956.jpg

これは、くまさんになるお菓子。姪っ子と一緒に作るのだ!

毎度毎度の里帰りのお土産アイテム。今回はこのようなものになりました。
在伊の皆様、里帰りのお土産で何かお勧めはありますか?

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| ITALIA - イタリア | COM(17) | TB(0) |
2006-09-26 (Tue)
DSC00952.jpg


パドバの町の中にお気に入りのPaninoのお店があります。場所は老舗のカフェ Perocchiを正面にして右の道を入って左手です。
見逃してしまいそうになるほど小さなお店。

なかには両サイドがカウンター式になっていて、いすも10脚あるかないか。何の変哲もないお店。

でも

ここには170種類ものパニーニがあるのです!

DSC00951.jpg


とりあえず、注文を済ませて、食べながらこのメニューをじーっと見て次は何を食べようかなって考えます(次行ったときにはそんなこと忘れているので、結局また同じことを毎回繰り返しているのですが…)

何でも、自分で中の具を考えてそれが認められると自分の名前をつけてもらえるのだとか。そのうち、Ricciaというパニーノが出ていたら、それは私の発案!

こんな写真も飾ってありましたが、これはさすがに出してくれないでしょう…(出されたら怖いって)









DSC00953.jpg


パドバのチェントロに行かれたら、ぜひ行ってみてください!

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| Vino e cucina - ワインとお料理 | COM(8) | TB(0) |
2006-09-22 (Fri)
イタリアの郵便事情が悪いのは、イタリア在住者の皆様には既に周知のことと思います。

そんな中、おととい、友達のベ・ロベから次のようなお話を聞きました。
ベ・ロベの奥様も日本人で、日本からよく小包が届けられます。そして、お約束どおり紛失…郵便局に問い合わせても、もうどこに行ったかわからないと完全に見つかりません。

そして、ベ・ロベは紛失の届出をしにGuardia di Finanza(財務警備隊)に行きました。そうすると、なんとそのGuardia di Finanza(財務警備隊)の係員が質問

『ひょっとして奥さん日本人?』
『そうだけど』
『いや~、うちも女房が日本人でね、うちも2度ほどやられて(失くされて)ますよ』

財務警備隊もやられるこのイタリア郵便、只者じゃありません。

ここで話が終わると思いきや、ベ・ロベは、続けて尋ねます。

『で、質問なんだけど、なんで受け取りのたびに手数料だとか、IVAとか税金を取るの?』

ちょっと説明
イタリアでEU以外の国からの郵便物の受け取りで、あるときは手数料ということで、5ユーロ徴収されたり、またはIVAの名目で20ユーロ徴収されたりします。これを拒否すると荷物が引き取れないので、すっごい理不尽だけど泣き寝入りせざるを得ません。ムキーッ
いつも不思議なのがIVAはイタリア国内で購入したものに付くはずで、なぜ外国から送られてきた、それも使い古しの服にIVAが付くのか、私の頭では考えられません。
そして、この手数料・IVAも規則があってないようなもの。まさにロシアンルーレット状態。まず、荷物が着いたことにほっとするけど、次にどれくらい取られるのか。まったく取られないときには、あなたはラッキー

係員の回答は…
『実はそれ、Guardia di Finanzaは関係していないんです。税関も税金取ったりしてませんよ。だから、郵便局が、税金を名目にして取り立てるのはおかしいのです。今、Guardia di Finanzaはこの件で、郵便局を訴えているのです』

税務署に訴えられている郵便局…
ありえない

何でも、最近小包は郵便局員が配達するのではなく、外注のプライベートの会社に任せるので、その支払いのためにこういう名目で、利用者が払わざるを得ない方法で取り立てているのだそうです。
きっとヨーロッパ以外からの荷物の受け取りって、ほとんどが外国人で、イタリア人からはクレームがないと見込んでの仕業じゃないかと、思わず深読みしてみたりして…

とにかく、今後どうなるのか気になります。

とりあえず10月に帰国するときには、何箱か船便/SAL便で送ることになるので、また報告しますね!

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| ITALIA - イタリア | COM(30) | TB(1) |
2006-09-21 (Thu)
山というとやっぱりハイキング。
トルコから帰ってきたばっかりのアルベルトと一緒に山登り♪
ただ、このアルベルト、人のペースというものをまったく考えない見事な歩きっぷり。ワタシ、初心者、完全においていかれています。

ダムに到着!
20060916151216.jpg


この近くにちょっとした休憩所があるのですが、お天気がよくなかったので、引き返すことに。
アルベルトはまたもや、すっごい勢いで下りていきます。ダーリンは一応気を使って私と一緒に下りてくれます。なんでも、アルベルトは人に合わせて歩けないのだとか。はじめは、なぜ奥さんも連れてこなかったのか不思議だったけど、これじゃ、奥さんも嫌がるはずだと納得してしまいました。アルベルトのペースについていけるのはこのお友達のみ!

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キリン君!

アルベルトも相方を得て、ますます歩調が早くなるのでした。
私たちは途中もマイペースで、

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yamanohana2.jpg


お花を見たり、

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馬を見たり(というか、後ろから追っかけてくるので、怖くって仕方がなかったです。ダーリンがなでてあげると満足そう。人懐っこい馬だったのですね)。

最後はアルベルトの山の家に招待されて、お昼をご馳走になりました。

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お天気も悪くなったので、ちょっとお昼寝をしたあとはそのまま帰路に着いた私たち。
その途中で見たものとは…

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イタリア音楽界の大御所、Claudio Baglioniの別荘。このお屋敷を見るたびに私の頭の中では"Piccolo grande amore"がリフレインされます。

そして、この旅で一番受けたもの。
誰が貼り付けたのか…
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やられた!

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| Viaggio - 旅行 | COM(6) | TB(0) |
2006-09-20 (Wed)
我が家は定宿にしているところが何件かあります。
休みになると必ず帰る場所。
宿の方も私たちのことを覚えてくださっていて、いつも暖かく迎えてくれ、またおしゃべりに花が咲きます。

そんななかのひとつがここVal Biois。Vallada Agordinaにあるひとつ星のペンション。

20060916151040.jpg


ダーリンとはじめて過ごしたクリスマスもここで、生まれて初めてのホワイトクリスマスを経験したのもここでした。

ひとつ星なので、バス・トイレは共同。でも、とっても清潔。お部屋は質素ですが、洗面所は付いているのでそれほど不自由しません。

ここの自慢はお食事。
何を食べてもおいしい!でも私のお気に入りはプリモのコース。少しずつ何種類からのプリモが出てくるのです。


rotolo.jpg


まずはパスタ生地にカボチャのクリームを載せて巻いたもの。


yama-gohan.jpg


ちょっと軽めのラザニアに黒い穀物をつかったリゾット(この黒いお米のようなものってなんだったのか忘れました…知ってる方いませんか?ろんまさん、お願い!)

crepe.jpg


続いてほうれん草の詰め物をしたクレープ

他にもあと2皿あったのですが、想像付きますね。ハイ、食べるのに夢中になって写真撮るの忘れてしまいました。

もうここまで来るとおなかいっぱい。セコンドはとんでもない。でもドルチェは別腹。全て手作りドルチェで、どれをとってもおいしい!

このとき、キリンはというと…

kuisinbo-kirin.jpg


お決まりのおねだりポーズであごをダーリンのひざの上に乗せています。ただ、キリンの口周りが汚いときとかよだれが垂れているときに、これをされると、ダーリンのズボンはすぐに汚れて、ダーリン毎回切れています。最終的には、私も怒ります。だって、簡単にぽいぽい、洗濯籠に入れられるけど、アイロンかけるのは私なんですから…

キリンよ、口をきれいに拭いてから、あごを乗せるように…

アットホームなお気に入りの宿。今年のクリスマスもここで過ごすことになりそうです。(気が早すぎる?ちなみに、娯楽係としては、もう新年の予定も立てつつあるのですが…)

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| Viaggio - 旅行 | COM(4) | TB(0) |
2006-09-19 (Tue)
ちょっと(というよりかなり)遅れましたが、夏休みに山に行った時のことをアップします。(写真を整理していて、今になってブログに載せていないことに気づきました)

私たちは、2泊3日を山でのんびり過ごそうと計画。ハイキングをしたり、おいしいもの食べたり、時間にとらわれない休暇を過ごそうと…

着いたのが夜中だったため、朝はゆっくり起きて、近くの滝を見に行きました。(曇りだったので、あまりきれいに写真は取れませんでした(涙))
お散歩のあとは、腹ごしらえ。

まずは、きのこのオルゾット。リゾットはお米がベースですが、オルゾットは麦が主役。プリプリの麦独特の歯ごたえがします。




私はセコンドにこのドロミテ名産のチーズSKIZを溶かしたもの。とうもろこしの粉で作られたポレンタを添えていただきます。

schiz.jpg


このチーズ、新鮮になるほど牛乳の味がしっかりして、ほんのり甘さが感じられます。牛乳は苦手ですが、このチーズなら私も食べれます。

食事が終わると、キリンは何か遠くに注目。
はてさて、何を見ているのかな?

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キリンの追っていたものは、これ

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馬たち。
20060916145251.jpg

この手前の二匹は文字通り追いかけっこを展開していたのです。
それも片方は真剣に逃げて、途中後ろ蹴りをして相手を追い払うくらいの真剣勝負。
追うほうの馬は必死にプロポーズしていたのかな?

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| Vino e cucina - ワインとお料理 | COM(8) | TB(0) |
2006-09-15 (Fri)
共働きのご夫婦は、掃除、食事、アイロンがけの分担ってどのようにしているのでしょうか?日本だと、やっぱり奥さんのお仕事になっちゃうのかな?

我が家では、なぜか全て私の担当。食事は私のほうが帰りが早いからというので、納得ができる(それでも後片付けも私…食器洗い機に入れるだけだけど、でもやっぱりキッチンの簡単なお掃除もあるので、なんやかんやと時間がかかる)。

うちのダーリンは自分の仕事が超大変で、まるで私の仕事はちょうお気楽にしか考えていないのが、かなりむかつく。私からしたら、朝は私よりもたっぷり寝ているくせに…

土曜日に出勤しないといけないときは、平日にお休みがもらえることになっているダーリン。何かすることはないって聞いてくれます。でも、これってお買い物とか、何かの支払いとかって言う意味で、決してお掃除とかアイロンのことではありません。あとはダーリンのリラックスタイム。いいんです、お休みの日だから、ゆっくりしてくれても。でも、私も疲れがたまっているし、ダーリンが仕事の土曜日は、掃除買い物アイロン全てをしてまったくリラックスタイムのない状況の私としては、一言お願いしてみました。

『お掃除とご飯作ってくれると助かるな

もちろんダーリンの回答:
『夕食は作るけど、時間がないから掃除はできない

何をしないといけないのか聞いてみると、キリンの散歩とチーズを買うこと。
それで一日はあんたの一日は終わるんかいと、突っ込んだけど、逆切れされて、私はそのまま不機嫌になります。

で、翌日。とりあえず晩ご飯の準備くらいはしてくれてるだろうと思って、家に帰ると、なんとダーリン掃除を、それもワックスまでかけてくれているではありませんか!
さらに、豪華な夕食が待っていました!

まずは
アスパラガスとえびのリゾット
DSC00931.jpg

春に買ったアスパラガスをクリーム状にして冷凍しておいたものに、えびを混ぜてベースを作りました。

つづいて、ズッキーニのフライ
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衣の部分はダーリンの創作。ビールを混ぜたのがポイントのふわふわな食感。

メインはPesce Persico(スズキ科の淡水魚)のフライ。これも、衣はダーリンの発明。ほんのりカレー風味。
DSC00934.jpg


お魚料理になったので、ワインも白で
DSC00936.jpg

これは、私たちのお気に入りのシチリアのワイン、ALASTRO。(日本の百貨店のイタリア展でも見たことがあります。値段もイタリアで買うのと変わらなかったな)

ちょっとみせてくれた、ダーリンの家事の協力。おかげでこの土曜日はゆっくりできるし、また他の家事もがんばろうって気になります。
ちょっとした心遣いで、相手が気持ちよくなれる。私も、ダーリンに対して最近優しくなかったかもしれないので、反省。
さ、明日からまたがんばるぞ!

キリンは…
豪華ディナーのおこぼれを、こんな風に待っていました。
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かわいいー、って親ばか丸出し?

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| AMORE - ダーリン | COM(12) | TB(0) |
2006-09-14 (Thu)
FC2ブログでは、加盟している人が私のブログを訪問してくれると、どんな人が訪問してくれたか見ることができます(もちろん来てくれる方の設定の仕方で見れないこともありますが…)
で、そんな中、うわー、こんな人が来てくれたんだと驚きとちょっと感動したことが先日ありました。

それは、イタリアのMTVでよく流れていた、きれいなオネエサン。

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この画像に見覚えのある方いらっしゃるでしょう。
そう、Gianna Nanniniの”IO"の主演女優さん。ロリータ風衣装で、色白なかわいい日本人の女の子が日本の都会、また、伝統的な場所を歩きます。

DSC00929.jpg



hamiさんとおっしゃって、日本で活動されているようですが、英語も堪能な方ですので、いつかこちらにも進出されるかもしれませんね。今後の活躍を期待しましょう!

普通に生活をしていると接点をもてなかったような方と、このようにつながってしまうブログって、面白いですよね。

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| ITALIA - イタリア | COM(12) | TB(0) |
2006-09-13 (Wed)
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ブラーノ島に行くと必ずセットでいくのがTorcello。ブラーノ島から約10分ほどで到着。

このトルチェッロ島は、ヴェネト人がフン族の侵略から逃れるためにたどり着いた島のうちのひとつで、起源は5~6世紀にさかのぼります。

DSC00869.jpg

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10世紀には、塩田、輸出業で、ヴェネツィアよりも栄えていて、人口も2万人を超えていましたが、12世紀にトルチェッロ周辺の潟が沼地状態になってしまって、マラリアが発生。人々はヴェネツィア、ムラーノ島、ブラーノ島に移り住んでいって、現在の人口は数十人。


当時の数々の建物も、ベネツィアがその建材を再利用するために壊され、今では当時の建物はわずかしか残っていません。その中でも、このS. Maria Assunta教会は639年に建てられ今も健在。中のモザイクは見事です。
DSC00866.jpg

(いとこのRちゃんとその友達のIちゃん、特別参加!)

最後にPonte del Diavolo。もともとヴェネツィアの橋には手すりがついてなく、このPonte del Diavoloのようなものが主流。今では貴重な橋になってしまいました。

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| Venezia - Venice - ヴェネツィア | COM(0) | TB(0) |
2006-09-12 (Tue)
ブラーノ島といえば、お菓子も有名です。その名も Bussola’(羅針盤)。小麦粉、卵とバターが原材料で硬めのクッキー。

もともとはパスクワ(イースター)菓子で、その時期になるとブラーノ島のあちこちでこのクッキーが作られ、バニラと砂糖のあまーい香りが島中に漂っていたそうです。
そのまま食べてもおいしいですが、ちょっと硬めなので、ヴィン サントや地元の白ワインにちょっと浸していただきます。

時がたつに連れて、ブッソラはパスクワ菓子から年中食べられるお菓子に変わって行き、ヴェネツィアンレースとともにブラーノ島のシンボルとなりました。

私もブラーノ島に行くたびに購入しています。そしてしばらくは私の朝ごはんになってくれるこのお菓子。今回は日本へのお土産にもなります。




お気に入りのお菓子屋さんは
Costantini
Via S. M. Sinistro, 282 – Burano

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| Vino e cucina - ワインとお料理 | COM(11) | TB(0) |
2006-09-11 (Mon)
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先日、遊びに来たいとこを連れてブラーノ島に行ってきました。

ブラーノ島へはFondamente NoveからLNのラインに乗って、約40分ほどで到着。

島に近づくに連れてカラフルな建物が目に付きます。青の横に黄色の建物があったり、紫色の壁があったりと、それぞれが自由に色を使っています。(規制があるのかもしれませんが...)でも、こんなばらばらの色使いも、全体で見ると調和が取れているような気がしないでもありません。

この島はもともと漁村。このカラフルな色は、明け方に漁師さんが漁から戻ってきたときに、暗闇の霧の中でも自分の家がわかるように、というのが始まりだったのだとか。

そして、漁といえば網が必要。そして、発達していったのが、ヴェネツィアンレース。そう、この、ブラーノ島の名産品。ただ、今は、この技術も後継者不足で、実際に作れる人も少なくなっているとか。お土産やさんで売っているものは、中国製・韓国製物が大半で、本物を買おうと思うと、かなりの希少価値なのでお値段も張るそうです。

DSC00862.jpg


今回の私たちのブラーノ島は、お買い物ではなく散策と昼食が目的。
お昼はブラーノ島出身のステファノにお伺いを立てました。

ステファノはブラーノ島で生まれたのですが、育ちはヴェネツィア郊外。でもおばあさんがブラーノ島に残っていたこともあって、幼少のころはしょっちゅうおばあさんのところに行っていたそうです。その逸話に、こんなのが…
ブラーノ島のおばあさんのところに預けるとステファノは上機嫌。ご両親は、きっとブラーノ島がステファノに合っているのだろうと思いきや!
なんと、おばあさんは、おやつにビールとソーセージを食べさせていたそうです。他の子がおやつにジュースとクッキーを食べるように…
おかげでアルコールには超強いステファノに成長したのでした…めでたし、めでたし!

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紹介されたのがここ、Trattoria al Gatto Nero
目抜き通りからちょっと入ったところにあるレストランで、観光客よりも地元のなじみ客でにぎわっていました。お魚料理のお店で、どれを食べてもおいしいの一言!
お気に入りレストランとなりました。

Trattoria al Gatto Nero
Via Giudecca, 88 – Burano
Tel 041-730120


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| Venezia - Venice - ヴェネツィア | COM(16) | TB(0) |
2006-09-08 (Fri)
近所で催されていたFesta dell'agricoltura (農業祭りってちょっと変?)があったので、我が家を訪問中だったいとことその友達とで行ってきました.

まずはこんなのがあったり、
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生まれたての赤ちゃんたちがいたり、
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三つ編みをしたおしゃれな馬がいたり
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これは昔の農家を再現
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昔々の歩行器.こうやって赤ちゃんは歩く練習をしたんですね。
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もうすぐ収穫の季節。おいしいワインはこの器具で作られていたのですよね.
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お馬の親子は仲良し子よし♪
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よっ、見返り美人!
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いとこたちも、ヴェネツィアに来たはずなのにと錯覚する、かなりローカルなお祭りでした。
でも、こういうの普通は見れないので、かなり感動してくれたので、こちらも接待したかいがありました!

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| ITALIA - イタリア | COM(7) | TB(0) |
2006-09-06 (Wed)
昨日は、私の周りで皆さん飛行機運がない一日でした。

ここヴェネツィアは、昨日の朝、久しぶりの霧。
そこに旅行会社からの電話。

「同僚の方、どうしちゃったの?空港に来なかったってメッセージが入ったわよ。帰りの航空券もキャンセルしちゃってるし」

確認すると、朝の霧のため、予定していた便はキャンセルになって、別の便を手配されて、でも、ちゃんと飛んでいるし、家族もいるからとりあえずイタリアには帰ってくるはず。帰りの便を変更することはあってもキャンセルはありえない!

旅行会社がル○トハ×ザに電話すると、

『コンピュータのシステムが調子悪くって、勝手にキャンセルしちゃいました。えっと、帰りは満席になっちゃったので、翌日、あ、でもこの日は便がないから、とりあえず、イスタンブールまで(自力で)行っていただいて、そこからの便を予約します』

旅行会社のサブリナちゃんは怒ってくれたけど、相手はドイツ系の会社でも社員はイタリア人

自分たちのミスなのに、お客さんの立場になって解決してあげようという、気持ちが見えません。

閉めの言葉は、
『もう、当社としてはこれ以上できませんので、あとはそちらでどうにかしてください

ミスしておいてそれはないでしょ?

同僚が到着したころを見計らって電話します。
明るく、今日は困ったよ、向こうに着くのは夜中だよなんて、笑いながら話してくれます。

お疲れのところ悪いんだけど、そこにとどめのこの話。

彼の笑顔は吹っ飛んで、
今すぐカウンターに文句言いに行くから、終業時間だけど帰らないで

結局は、フランクフルト空港で直談判して、元の鞘に納まったらしいです。
これを旅行会社のサブリナに言うと、彼女また切れて、ル○トにクレームの電話を入れるって息巻いていました。

そして、その夜社長から電話が。
ロンドンで乗り継げなくって、一泊することになったので、タクシーをキャンセルしてほしいとのこと。
そして、ロンドンは今警戒が厳しくって、あらゆるものを没収されたそうです。歯磨き粉に試供品のクリーム。
没収といえば、思い出すのが友達の友達(イタリア人)がブラジルで生活することになり、そこで、ブラジルでは買えなくなるであろうパルメザンチーズを持ってきたところ、税関でとめられたのです。チーズは持ち込めないって(みんなの中では、きっとこれは税関の人たちが山分けするに違いないという意見が大半)。
そこで、彼女、こんな貴重なものを税関係員に渡してなるものかと、その場で全部食べちゃったそうです。きっと私もそうするかな。

我が家ももうすぐ日本行きが待っていますが、傾向と対策を練って飛行機に望まないといけないですね。

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| ITALIA - イタリア | COM(11) | TB(0) |
2006-09-05 (Tue)
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先週の日曜日(9月3日)は待ちに待ったニコレッタとステファノの結婚式
付き合いはじめてからかれこれ7年。本当はもっと前に結婚話があったのですが、いろいろあって、ようやくこの日実現しました。

16時にパドバのS.Andrea教会にて、式が始まりました。
(私たちは15時30分に到着していたにもかかわらず、Barでちょこっと食前酒を飲んでいたら、遅刻して感動的入場シーンを逃してしまいました

式は滞りなく進行し、友達の即席聖歌隊も自慢ののどを発揮します。(音痴のエットレは、和を乱さないように口パクです)



その歌の中に、
「♪Osanna, osanna♪(「オザンナの叫びを上げる」と辞書には載っていますが、オザンナってなに?)

このOsannaの意味がわからない私には、

♪オザマ、オザマ♪

に聞こえ、横にいたダーリンに、

『オザマ、オザマ、ビンラーディン?』

と小声でたずねると、ダーリン笑いが止まらなくなりました。
静まり返った場所で笑いが止まらなくって、肩がブルブル震えているダーリンを見ていると、私にも笑いが伝染してきて、収拾がつかない状況になってしまって。この状況で神父さんと目が合ってしまったダーリン、ハンカチで目を押さえて、感動している風を装ったらしいです。
で、教会を出たあとのダーリンの一言

「君とは二度と一緒に教会に行かない」

映画のことは、あんたは覚えてないんかいと、思わず突っ込んでしまいました。

その後場所を移して、ポンゴとキッコのアグリトゥリズモへ。

続きをどうぞ!


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