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先日、テレビでイタリア映画Il Federaleが放送されて、途中からだけど思わず見入ってしまいました。
![]() この映画1961年のもので、1944年終戦間際のアブルッツォからローマにかけてが舞台。 アンチファシスタの教授をローマに連行できれば、Il federale (ムッソリーニの戦闘ファッショ県支部長)に昇格できるとのことで、あるファシストがアブルッツォ−ローマ間をサイドカーで移動します。(途中、このサイドカーはドイツ軍に没収されますが…) 道中、教授はこの若者に、自由とは何かを教えたり、若者が子供を爆撃から守ったりとさまざまなエピソードを経て、一種の友情関係が芽生えます。かといって、若者がアメリカ映画的に、劇的に変化するとかはないのですが。 この映画、話ももちろん面白いのですが、セットではないイタリアを見ては、荒削りの風景に魅せられました。今では見られない景色を食い入るように見ていました。 そんな、一生懸命な私の隣。一人しゃべり続ける人がいます。 キリン? ![]() いえいえ、キリンはおねむの時間。 と言うと、この人しかいません。 ダーリン。 ![]() 5分おきに、 Guarda (見て、見て!) もしくは 歴史のウンチク ゆっくり映画鑑賞なんてできたもんじゃない 。そういえば、昔、Mummia 2(すみません、日本語のタイトルわかりません)を映画館に見に行ったときのこと。ほら、この種の映画で息を呑んで構えていると、バッと何かが出てくるびっくりシーン、よくありますよね。私も息を飲んで映画の世界に入っています。 そこに… ピンプンパン! ダーリンが私を驚かそうと言ったのですが、映画館で声が響いてしまった日には、驚くどころか恥ずかしくって、恥ずかしくって… もう二度と、あんたとは映画行かへんって、帰り道ひたすら行ってたっけ。(その割には、一ヶ月もするところっと忘れて、また映画にいっている単純な私…) イタリア人のお話好き。これはDNAで決まっていて、もう変えようがないのでしょうか… やっぱり映画は静かに見るものと思われる方、クリックで応援を! 励みになります!人気blogランキングへ こちらも応援お願いします。 ![]() ![]() |
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