小さな街の小さな発見
キリンが我が家に着てから、ダーリンと私はよく歩きます。特に今のマンションでは、ストレスを発散させてあげないといけないから、一日4回キリンは散歩に行ってるくらい。

定番は近所の川原で、人がいないときには放してあげて自由に走り回らせて上げます。
私たちが一杯引っ掛けたい時には、CENTROに行って、食後の一杯を楽しみに行きます。

今の町に住んで、ダーリンは10年、私は4年が経ちますが、まだまだ見てなかったことがたくさんで、新たな発見をすることが多々あります。
そんななかのひとつがこれ




これは、ヴェネツィア共和国時代、1656年8月19日に交付された、ブレンタ運河通行料金表。
ゴンドラでの通行料とか、ヴィチェンツァからの通行料などの金額が表示。
ヴェネツィアらしくやはり使われている言葉もZO(GIU'、下)と、ヴェネツィア方言だったり。
そして、下のほうが削られているのはおそらくヴェネツィアのシンボル、ライオンではないかと、ダーリンは言っています。ナポレオン時代にヴェネツィアのシンボルが抹消されて、ここも難を逃れることができなかったようです。

そして、この料金表があるところは、現在の姿は...



DSC00388.jpg


運河が軌道修正されてしまって今では駐車場。
でもよく見ると、ゴンドラをくくりつける場所とか、そういった名残も見受けられます。でもやっぱりよーく見ないと分かりませんが...
小さな街の小さな発見に、ちょっと感動するダーリンとRicciaでした。
明日はどんな発見が待ってるかな?

皆さんの町にも、まだまだ知らないことがたくさんあるかもしれませんね。
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【 2006/06/05 22:13 】

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