防衛どうする?
イタリアで自己防衛を目的とした銃の使用が合法化される。

つい最近この法案が下院で可決されたと報道されました。
それを受けて、ニコレッタは早速、銃の講習に参加。なんでも、先日庭の納屋に泥棒が入って、中のものを盗まれて、自己防衛をしないといけないと決意したそうです。ステファノがいるときはいいにしても、ステファノが緊急診察で夜間家を空けているときもあるので、そのときに女1人では不安だからです。

イタリアも物騒で、毎日のように家やお店に強盗が入ったと言うニュースを見聞します。これを見ていると、我が家も人事ではないなって、ちょっと怖くなったりして。特に、今の家は一軒家でお隣ともちょっと距離があるし…うちもダーリンが緊急診察で家を空けることがあるから、防犯対策しないといけない。お金だけを盗んでさっと退去してくれるならいいけど、我が家には泥棒が狙うほどたくさんの現金も置いていないし、貴金属もない。そうすると逆切れして、家人に暴行するなんてこともあるから、本当に怖い。ま、ただ泥棒もどこにお金があるのか分かっている人が多いようで、ニュースで報道される盗まれた額と言うのも半端じゃない。この前は、自宅にあった100,000ユーロが盗まれたと言う。100,000ユーロって日本円にして1400万円ですよ!こんな大金を家において置くなんてって反対にびっくり。

とにかく銃を所有するには、講習を受けて、お医者さんからの精神鑑定も受け、前科のチェック、その他諸々審査を受けてからようやく認可が下りるとの事。

私も銃の所有を考えた方がいいかなってダーリンに聞いたところ、いつもはおちゃらけにしちゃうダーリンも(精神鑑定でアウトになるよって言う答えを期待していたのに)、真顔で考えた方がいいかもなんていうし…ますます怖い。皆さんならどうします???

とにかく、ニコレッタは、講習も残すところ一回で、後は審査待ち。
銃が来たら、まずは庭のねずみ(ウサギより大きいらしい)を撃退するって意気込んでいます。

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【 2006/02/02 20:14 】

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キリンとメディーとペードロ
キリンはおなじみ我が家の息子。
メディーとペードロはステファノとニコレッタの愛犬。メディーはブルテリアの♀、7才(人間で言うと40台)、ペードロはゴールデンレトリバーの♂、4才(人間で言うと20歳台)。
キリンの仲良しは、子犬の頃はメディー。お母さんのように、キリンをかわいがってくれましたが、キリンが男の態度を取り出したので、メディ−に相手にしてもらえなくなり、次の遊び相手はペードロ君。この子はとってもおとなしくってほんとうにいい子。子供に全身洗濯バサミをつけられてもおとなしくジーッとしている。キリンがちょっかいかけても何しても、怒ることなく気長にキリンの相手をしてくれている、自分のえさとボールを奪われさえしなければ…
昨日、家に帰るとメディーの調子がとっても悪い。ヘルニア持ちでいつもつらそうにしていたのに、昨日はそれが悪化。なんと、猫を追っかけて無理をしたらしい。猫ちゃんは一才のガンドルフ。お客さんが殺して欲しいと言った猫を、ニコレッタが引き取って洗濯機を置いている室内で飼っていたんだけど、外に出して他の動物を放し飼いにしているところに出し、(策があって犬達は入れないのです)、ガンドルフも生き生きと生活をはじめた矢先の出来事。いつもは用心深いガンドルフの一瞬の隙を突いて、暗殺者メディーがやってくれました…メディーは人には優しいのですが、猫には容赦しないのです。今までも何匹の猫が犠牲になったことか…
一方、ペードロはウサギちゃん大好き。もちろん、暗殺者として…
そしてうちのキリン。ご存知のようにニワトリ大好き。
今、ステファノとニコレッタは暗殺犬3匹を抱えて大変です。

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【 2006/02/02 01:18 】

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