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2005-12-30 (Fri)
先週、イタリアの新聞La Repubblicaのテレビコマーシャルで、「毎週木曜日に新聞を買うと12.90ユーロの追加で料理本も買える。一冊目は無料です。(=90セントの新聞でこの本がついてくる!)」というのに惹かれて、とりあえず一冊目を買って(もらってみたら)、これがなかなかいい!一冊目はAntipasto(前菜)で、かなり分厚くってページ数は600!お料理の写真もきれいに出ていて、見ていて飽きない。無料ということもあって、すぐに売り切れてしまったということです。私は会社に行く前に買ったのでどうにかゲットできましたが…早起きは三文の徳をまさに実感!

2冊目からは次のとおり:
2: PASTA (パスタ)
3: RISO (お米料理)
4: MINESTRA, GNOCCHI E POLENTA(ミネストラ、ニョッキ、ポレンタ)
5: PESCE (魚)
6: CARNI BIANCHE (白肉=鶏肉と子牛肉)
7: CARNI ROSSE E SELVAGGINA (赤肉=牛肉と野生肉)
8: UOVA, SALUMI E FORMAGGI (卵、サラミ、チーズ)
9: PANE, PIZZE E TORTE SALATE (パン、ピザ、甘くないタルト)
10: VERDURE E CONTORMI (野菜と副菜)
11: TORTE (タルト)
12: DOLCI AL CUCCHIAIO (スプーンデザート)
13: PICCOLA PASTICCERIA (小さなお菓子屋さん)
14: VINI (ワイン)
15: GLOSSARIO (小辞典)

ダーリンもこの前菜版は気に入ったのですが、2冊目からはどうしようかって話し合い。

ダーリン:欲しいものだけ買えばいいんじゃない
わたし: じゃ、どれが欲しい?
ダーリン:魚とお肉とパンと卵と野菜とワイン。
わたし: ミネストラ(スープ)もいれて!
ダーリン:ほとんどやん…こうなったら、野菜のところまで全部買ってしまおう。

ということで、早速新聞屋さんに取り置きしてもらうように依頼。小さな町なのに、わたし達の他に10人くらいの名前がリストにあったから、やっぱり人気なのですね。
毎週木曜日が楽しみです。
あ、でも作らないと食べれない…
あー、時間がもっと欲しい!もしくは誰か作って!

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| Vino e cucina - ワインとお料理 | COM(4) | TB(0) |
2005-12-30 (Fri)
イタリア人のカウントダウンは、家で友人を集めてパーティーか、レストランやパブなどで騒いで過ごすかに二分されます。レストランでは、楽団などを呼んで大夕食会。その分、お値段も張ります。1人100ユーロからが相場といったところでしょうか。私達はレストランで年明けはやったことがありません。たった一日の為にそんな出費はタブーです。

で、うちではもっぱら友達の家でカウントダウン。一昨年は友達の山のセカンドハウスで、去年は別の友達の家で魚料理!

今年は…我が家で少数の友達で過ごすことになりました。出席者はイタリア&日本のカップルなので、メニューは、鍋!ろんまさんが準備してくれるそうです!いかにも大晦日って感じでとってもうれしい。これにコタツがあれば最高!

そうそう、あと新年といえば、花火と赤い下着!年が明けると、そこらじゅうで花火の音が聞こえます。で、毎年、まるで日本のお餅をのどに詰まらせてお亡くなりになる人のニュースがあるように、花火で大怪我をする人のニュースが新年に報道されていますね。

赤い下着は、年越し必須アイテム。きっと縁起を担いでいるんでしょうね。そう言えば、うちのダーリンも赤いパンツ持っていたな…

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| ITALIA - イタリア | COM(4) | TB(0) |
2005-12-28 (Wed)
イタリアではクリスマスイブはお魚料理を食べて、クリスマス当日はお肉料理が一般的。でも、あまのじゃくの私達の馴染みのパブのようなところでは、このイブの夜は外に火をたいて、バーベキューが恒例。夕食後に続々と人が集まって動けないほどにぎわいます。私達もアペリティブを飲みに行ったら、早速焼いたベーコンなどをあてにしている人がたくさん。イタリアはカトリックの国だけど、若者のカトリック離れが進んでいるのがここでも分かります。

クリスマス当日は、お昼は家族で食べる食べる。友達のアグリトゥリズモのメニューを見せてもらったら前菜3種類、プリモ2種類、メインの肉料理2種類に野菜にデザート。おなかがはちきれる。ちなみに最後のお客さんが帰ったのは夕方17時だったとか…レストランも楽じゃないですよね。

うちでは、夜ご飯に友人を招待してバーベキュー。外に備え付けのグリルがはじめて使われたのです!(本当は写真をとりたかったのですが、寒くって外に出るのが億劫になって…いい訳でした)
まだまだ勉強の余地はあるけど、なかなかいけてましたよ!
総勢16名(あとで2人の友達も加わって)の大パーティー。にぎやかな楽しいクリスマスとなりました!

と、ここで、きれいに締めくくれれば…と思うのですが、そうはいかなかった…
皆が帰った夜中の1時半。ダーリンが何を思ったか、キリンが昨日からう○こしていないと騒ぎ出したのです。私は一通りの後片付けを済ませて早くねたーいと思っていたのに…
いきなり獣医に変身してキリンを往診。昼間食べていた草がお尻に詰まっていてそれをとったから、ちょっと歩くとスムーズに排便するだろうから、ちょっと散歩に行こうと。結局夜中の2時くらいから散歩をはじめて、歩けど歩けどもよおす気配なし。30分ほど歩いたところで、折り返そうと私がごねてとりあえず折り返してもらって、家がもうすぐ見えかかる頃にようやくやってくれました。もちろんダーリンは大喜び。私も大喜び。散歩が終わったのは夜中の3時でした…
つかれたぁ

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| ITALIA - イタリア | COM(5) | TB(0) |
2005-12-28 (Wed)
新居での初めてのクリスマス。3連休ということもあったので、もちろん金曜日の夜にキリンをお迎えに行きました。
24日午前中はダーリンはお仕事。私はキリンを横目で監視しながら、25日のクリスマスパーティーに備えて家のお掃除。
ところが、ちょっと目を離した隙にキリンがいない!大きな窓を開けた状態で掃除をしていたので、そこからキリンが逃げたのです!お迎えの犬スヌーピーもいない。このスヌーピーは、自分の家の門をかいくぐってよくうちに来て、キリンに会いに来る。私達はこのスヌーピーがいると、キリンがくっついて行かないように必ず監視しているのですが、掃除中だったもので、それも監視できず...スヌーピーの飼い主さんに、キリンを見かけなかったか、スヌーピーが帰ってきたら教えてくださいと言い残して、近所を探し回ったけど見つからない。近所にニワトリを放し飼いにしているところがあるから、そこかと思ったけどいない。(キリンは暗殺者のごとく、もうニワトリを2匹殺して1匹は口にくわえたところを現行犯逮捕されているのです)
もう、半泣き状態になって、ダーリンに電話してダーリンも応援に駆けつけてくれることになったとき...
ご近所さんが大声で呼んでいる。うちの斜め向かいの方がキリンを保護してくれていたのです。門からキリンが助けてくれといわんばかりの勢いで跳んでいて、目はまるで捉えられたかのように訴えかけている...自分から逃げといてそれはなんじゃい?と言いたくなったけど、とりあえず、お礼を言って、家に帰ってもちろんお仕置き。
早く門が出来てくれないとほんとに困ることを痛感させられた一日でした...

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| KIRIN | COM(2) | TB(0) |
2005-12-23 (Fri)
早いもので明日はクリスマスイブ。今年はいろいろ出費が重なったのでお互いにプレゼントはカット。でも、クリスマスツリーの下に小さなプレゼント一つ…これはきっとダーリンが、プレゼントはなしと言いつつも、ちょっとしたものを買ってくれたんだと思った私。中身はクリスマスまで待つけど、カードだけはそのときどうしても読みたくなって、こっそり開けてみました…
しかし!
中身は、患猫さんの飼い主さんからのクリスマスカードだったのです。こっそりあけようと努力したのですが、思いっきりあけた形跡が残ってしまって、これは帰ってきたら正直に打ち明けないと…
話したら、反対にすっごいすまなさそうな顔をされてしまって、
「やっぱりプレゼント欲しかった?」って。
そんなつもりじゃないって言っても落ち込まれてしまった…
で、昨日、忘年会のあと家に帰ると、くつろいでいるダーリン。私に、クリスマスツリーの電気を消すようにお願いしたり、クリスマスツリーをやたらと褒めている。何の事やらと思いながら適当に相槌を打っていると
「なんで気づかないんだ?下にプレゼントがあるだろう?」って、ついには本人が種明かし。
そう、プレゼントを買ってきてくれていたのです。これはこれでうれしいけど、このタイムリミットが迫った中で、わたしもプレゼントを買わないといけない状況になってしまった…
あー何を買えばいいかしら…???

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| AMORE - ダーリン | COM(4) | TB(0) |
2005-12-22 (Thu)
昨日家に帰るとダーリンがお菓子屋さんでなにやら買い込んだらしい形跡が...中身はパネットーネ3つ(750グラムのが2つと1キロのが1つ)とMandorlato(マンドルラート、アーモンドケーキ)!

前にも書いたように、ダーリンは異常なパネットーネ好き。1人で半分ぺロット食べてしまう。私はそこまでパネットーネ好きではないので、ちょっとずつ朝食に食べる感じ。パネットーネは工場生産のもの、お菓子屋さんの手作りとそれぞれ味が違う。中でもダーリンのお気に入りの御菓子屋さんのは絶品。私もこれならつい食べてしまう。

おまけに買ってきてくれたMandorlato(アーモンドケーキというより、ヌガーに近い)は私のお気に入り。材料はアーモンド、蜂蜜、砂糖、グルコースシロップ、卵の白身、ワッフル風オブラート。ちょっと硬いけどほんのり蜂蜜の味がしておいしい。多分かなりの高カロリーなんだろうな...でも、一年に一度この時期にしか食べないから、あえて犠牲となります!

材料のワッフル風オブラートってなんだろうと思うでしょう。これって、日本のミルクせんべいをさらに薄く小さくして、容器とくっつかないようにオブラート代わりにお菓子の下にひいているのです。で、これはなんとミサなどで司教さんが口に入れてくれるものと同じだそうです。映画でミサのシーンを見てなんだろう、食べてみたいって思っていた私の願いはこんなところで叶ってしまっていたのですね!

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| ITALIA - イタリア | COM(5) | TB(0) |
2005-12-21 (Wed)
この時期の夕方になると大きな箱を持った通勤帰りの人をよく見かけます。
中身はだいたい、パネットーネとスプマンテとちょっとしたお菓子。
会社から社員に配布されるのです。

うちの会社でも先週の金曜日に配られました!
中身はパネットーネ、プロセッコといわれる辛口のスパークリングワインとCantucciniというアーモンド入りの硬いビスケット。
このCantuccini、そのまま食べてもおいしいですが、甘いデザートワインに浸していただくとさらにおいしい!

あー、また、ダイエットが遠のく…


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2005-12-20 (Tue)
イタリアのクリスマスのお菓子の定番はパネットーネとパンドーロ。
パネットーネはミラノが発祥の地と言われています。なんでもトニー(TONI)さんと言う人が(節によるとパン職人だったりコックだったり、ただのギャルソンだったりとその職業は様々です)から名前がきているそうです。
Pan del Toni (トニーのパン) → Panettone

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一方のパンドーロ(Pandoroと書き、OROとは金のこと、黄金パンといったところでしょうか)は、卵を大量に使って作るため、色が金色のところからその名前がきています。
こちらの起源は明確でなく、1500年代のヴェネツィアの総督のテーブルに振舞われていたPan de Oroから発展したものだとか、または、クリスマスに用意されるヴェローナの古いデザート、nadalinから来ているのだとか。

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皆さんはどちらが御好みでしょうか?

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| ITALIA - イタリア | COM(2) | TB(0) |
2005-12-20 (Tue)
金曜日の夜にキリンを寄宿舎から引き取って、友達を招いて土曜日の夕食会、日曜日のお昼を一緒にして、楽しい週末を過ごした後の今日、曜日。
何時かなって時計を見ようとするけど暗くってよく分からない。
ベッドサイドのライトを点けようとしても電気がつかない。
電球が切れたのかなと思って、体を起こしてダーリンの横のデジタル時計を確認すると真っ暗。
これは停電?
ダーリンを起こして確認してもらうとブレーカーは落ちてないから、きっとこの辺り一帯で停電だろうとまた寝なおそうとしても何かいやな予感が。
近所をよーく確認すると、明かりがついている…
真っ暗なのは我が家だけ。
でもブレーカーはとんでいない。
これって、ひょっとして建設会社が電気代払っていないから電気を切られたのかしらって真剣に考えてしまう。
(まだ住居許可がないから、わたしたちは個人で電力会社と契約できないのです…)
結局は通りの向こうのブレーカーが落ちていたらしい。
ほっとしたけど、よく考えるとほっとできる状態じゃない…
というのも、通りの向こうの電柱のブレーカーが私達への電気の配給元。
外で自由に操作できるってことは、泥棒さんのご利用も自由。
ちょっと怖いかも…
うちには例のごとく門はないし、番犬のキリン君は寄宿舎生活だし…

今日会社でこの事を話すと、漏電の可能性もあるから心配ですね、と言われて、そこではじめてもっと危険な状態なのかもって気づいて、すぐダーリンに電話。
建設会社に言って、すぐに処置してもらっているとの事で、こういう生命に関わることは一応すぐに処置してくれたことにとりあえずホッ。

でも、いつになったら、私達に安息に日が訪れるのやら…

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2005-12-15 (Thu)
La cucina e’ il regno della moglie (キッチンは妻の王国)
なのですが、わがダーリンもキッチンにこだわりがあるみたいで、いろいろ思うことがあったみたい。
キッチンが崩壊してしまったので、新しいのを見に行くと割とあっさりと次のキッチンが決まってしまいました。
私とダーリンは洋服以外ほとんど趣味が同じで、結構こだわり派のダーリンだけどあまりぶつかることがないので、その面では◎。
洋服の時には私は着たいものを着るのでここでも問題なし。
一緒に買い物に行かないことでこの問題は解決!
試着していると、
「またばあさんみたいな服、そう言えば、93歳でなくなったおばさんもこんな服を着ていたな」
と茶々を入れて人の購入意欲を台無しにしてくれる。

このキッチンは、ダイニングとキッチンを別々にしたいという私達の希望が取り入れられたのはいいけど、その分とっても狭くなってしまいました…
とりあえず入りきらないものはガレージ(=物置)に入れることにしています。
キッチン組立ての日、冷蔵庫との間がちょっと広いんじゃないかなと思いつつも、ま、実際下見にきて、全て計算されているから大丈夫と油断していたら…
ちょっとイヤーな予感が。

電子レンジと窓の位置が非常に近いので、電子レンジ入れて、窓があくのかな?

すぐに伝えると、ここは難なくクリアー。
ほっとしたのもつかの間、次はオーブンを入れ込む。
入るには入るけど、取っ手の部分が邪魔して窓が開かない…
係員の人は「窓を変えてもらえばいいよ」って。
あのー、窓はキッチン設計の前から分かっていたことで、どうして私達が余分なお金を払って、あなた達のミスをカバーしないといけないの???
拒否すると、
今から全体をずらすとなるといろんなところにまた穴をあけないといけないから不細工になるよ
とあくまでもこの状態を崩すつもりはない。
で、結局オーブンの取っ手がプラスティックなので、そこを削ることで解決。
このオーブンは古いからいいけど、でも、次オーブンを買い換えたときにはどうなるんだろう…
ダーリンはこれを考えると眠れなくなったらしい。
早速翌日、購入した店に問い合わせると、取っての薄いオーブンもたくさんあるし、次買ったものがもし会わなければキッチンを改造してくれるという。
ほんとかどうか怪しいけど…

そして、作業台の素材を黒い石のような素材にしたら、これが失敗だったかも…
見た感じはきれいなんだけど、使ってもいないのに、白っぽくなり始めた…
すぐに業者にきてもらって、処置をしてもらって、黒い石。
でも、これはもともと白い石を特殊加工して黒くしたから時間がたつとまた白っぽくなるらしい。
手入れが楽だというから選んだのに、これでは先が思いやられる。
そんな中、ダーリンがIKEAのワセリンを木製のまな板などにぬりまくっていたときに、ふとこの台にも塗ってみたらとってもいい感じになったではありませんか!
これでもう一安心!Bravoなダーリンなのでした!

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2005-12-14 (Wed)
我が家にはまだまだ足りないものがたくさんあります。
中でも、早急に買わないといけないのはカーテン。
大きな窓が道路に面してついているので、まるでレアリティーショーのように丸見え。
(イタリアでGrande Fratelloといって、男女10数名が一軒の家で生活をして、視聴者の投票により毎週1人ずつ退去。最後に残った人が、賞金を受け取るというゲーム)
ただ、今は予算がないので、とりあえず、模造紙を窓ガラスに張ってごまかしています...

そんな中で、完成しているお部屋はバスルームとキッチン。
今日はバスルームバーチャルツアーです。
バスルームは2つあって、こちらはサブのバスルーム。
メインのバスルームはまだ出来上がっていないのですが、黒いイメージなので、こっちは少し遊びたいなということで、黄色にしてみました!
皆に黄色のタイルというと、奇抜と思われるのですが、実際張ってみるとなかなかラブリー!
私のお気に入りのバスルームとなりました!

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2005-12-13 (Tue)
思えば、ちょうど2年前。ヴィチェンツァで行われた家具の見本市で一目ぼれ...目に焼き付いて忘れることが出来なくなってしまった...

愛人(AMANTE)?

ではなく、テーブルなのです。ダーリンによるとこのテーブルはトラディショナルなテーブルで、自分の家にもあったとか。きっと予算外の値段だからだめって言われたのを、高かったらあきらめるからと値段を聞きに言ったら、手に届く価格!そうなるともうこのテーブルしか、目に入らない。
執念の結果、2年越しでこのテーブルをゲット!というのも、新居祝いに私の両親がプレゼントしてくれたのです。じゃなければ、諸経費の関係で、3年越しになっていたかも…

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90cm×140cm。これがですね、お客様が大勢の時には、まずテーブルの台の部分を半回転させて、そして本を開くように開くのです。そうすると大きさは180cm×140cm!12名は余裕で座ることが出来ます。

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そしてこのテーブルのもう一つの魅力は麺棒、また板、生地を作る台がついているのです!これでダーリンがおいしいピザを作ってくれるはず!楽しみ!(私も一応、Crostata(タルト)は作ります...)

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イタリア語でTAVOLA(女性名詞)は食卓、TAVOLO(男性名詞)は食卓以外の作業台。女性が食事の支度をして、男性がいろいろな木工作業をしていた名残なのでしょうかね…

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2005-12-12 (Mon)
12月8日はイタリアはImmacolata Concezione(聖母マリアの御宿り)で祝日。木曜だったこともあって、金曜日にお休みを取って4連休にした人も多かったとか。そして、その4日間、こちらはとってもいいお天気に恵まれました。
木曜日にメルカートに行こうと家を出ようとしたとき、ダーリンの知り合いから電話が...今から風見鶏を取り付けに来るとの事。久しぶりのメルカートに意気込んでいたのに...でも、一人で高さ5メートルはある屋根に登らせるわけには行かないので、しぶしぶ家に残ることになりました。
このとりつけてくれたビニーチョは、ダーリンの同僚のお姉さんのだんなさん。私達の結婚式のときに、ラジカセを持ってきて、市役所でいきなり音楽をかけてくれた...そんなことより、ダーリンの病院の便利やさんとして何か修理が必要だったりすると借り出されている。私はずっとそういう関係のお仕事の人だと思っていたら、本職は消防士さん。どうりで、おなかが出ているけどはしごを上る姿はとっても軽やか。高所恐怖症の私には真似が出来ない。

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風見鶏はドロミテでゲット。いろいろあったけど銅製で特殊加工がされていて緑色にならないのが決め手となりました。ビニーチョに取り付け部品を手配してもらって、取り付けてもらった風見鶏はすぐに風に従って動き出した!はじめてみたときはちょっと感動もので、ジーっと見ていても飽きない!

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家がまた一歩完成に近づきました!

追伸:気のせいか、この風見鶏をつけてから、風がよく吹きます...

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2005-12-07 (Wed)
4日目はまあまあのいいお天気。翌日は家に帰る日なので、山歩きの最後のチャンス。
ドロミテはヨーロッパで最も美しい山と言われています。映画、クリフハンガーでもロケ地として使われたそうです。確かアメリカが舞台のはずだったのに...それほど絵になる場所なんですね。
朝、女将さんにスペック(燻製の生ハム)とチーズをはさんだパニーノを用意してもらって出発!ダーリンは大きめのリュックを背負っている。中身はジャケットだけでほとんど空。なぜかというと、キリンがもし歩かなくなったときにリュックに入れて帰って来るためだという。私が歩かなくなったら?って聞くと、置いていくだって。この扱いの違い…なんなんでしょうね。

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とにかく出発。キリンは先を行っては戻ってきて、走り回っている。後が怖いぞー、って言っても全然気にせず喜んで走り回ってる。約2時間の上り道。途中、雪が積もっていたり、滑りやすいところや急な坂もあって、何回か滑ったりもしたけど、とにかく、目標の場所近くまでは行くことが出来ました!なぜ、目標の場所まで行かなかったかというと、雲が増えてきたのでそれ以上先に進むのはよくないというダーリンの判断。彼は、昔は山男だったのです。
途中でパニーノを食べて、無事下山! ダーリンのリュックの出番もなく、キリンも最後の最後まで歩いてくれました。
本当に、気持ちのいい一日でした!
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キリンの余談: キリンは、この村にいるときにはほとんど鎖をつけずに放して散歩。
この近辺では、牛も放し飼いになっています。そうすると、牛のう○こがそこらじゅうに…キリンはその上で背中をすりすりしたり、食べたりしている…
朝食前に少しお散歩に連れて行くと彼も朝食を食べる。もちろん牛糞。ゲーっと思いながらも、見てみないふり。そして朝食ルームへ。他のお客さんに4歳くらいのイタリア人の女の子がいて、その子はキリンが大好き。朝からテーブルの下でキリンと遊んでいる。そして、キリンがその子の顔を思いっきりなめた…私とダーリンは絶句。彼女のお母さんは「ほーら、あなたが顔を洗わないから、代りにわんちゃんがなめてくれて、お顔きれいになったわね」と…。私達は苦笑いするのみでした。
これはダイニングルームのストーブです。薪は壁の向こうから入ります。

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2005-12-07 (Wed)
| Viaggio - 旅行 | COM(4) | TB(0) |
2005-12-06 (Tue)
一ヶ月前の事になりますが、ドロミテ旅行のお話です。

Brunicoという町から車で20分ほどいったところのS. Martino di Badiaに年に一度訪れます。ヴェネツィアから車で約3時間半ほどの道のりで、今回はKIRINにとって初めての長旅、どうなることかと思ったけど、道中ほとんど寝ていた…やっぱり飼い主に似るものなのですね。金曜日はいろいろ寄り道をしたので、着いた頃には真っ暗ですぐに夕食。このアグリトゥリズモは朝食と夕食付きで1人34ユーロととってもお得なお値段。私達が使ったお部屋はキッチン付きで、素泊まりも出来、1人17ユーロになります。

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夕食後は近所をお散歩。といってもなにがあるわけでもなく、丘を歩くだけ。でもこの山の空気がおいしくって、あと星がきれいで寒さもそれほど気にならない。30分間ベンチに座って星をボーっと夜空を眺めていると、流れ星を5つも見てとってもロマンチック。願い事はとっても現実的でしたが…
翌日土曜日は、Bressanoneという、大きな町にお買い物。目指すは風見鶏!一つめぼしいものを見つけました!そして、このBressanoneは犬に優しい!私達が住んでいるヴェネト地方では、レストラン、スーパーはもちろん、いろんなお店で犬お断りのところが多いのです。しつけが出来ていない犬が多いのです。でも、この南チロルでは、店に入る前に犬連れなんですがと断ると、むしろなんでそんなこと気にするのといった感じでどのお店もウェルカム!一日、お買い物が楽しめました。といっても、そんなにものしたわけではないのですが。
ここ、南チロルはイタリアであってイタリアでありません。一般的に話されている言葉はBressanoneだとドイツ語、私達のいたS.Martino di Badiaになるとラディン語(ロマンス語の一つ)で、イタリア語はほとんど外国語状態。テレビのチャンネルも、もともと山で受信状態が悪いのもありますが、2チャンネルだけであとは全部ドイツ語。食べるものもなんとなくイタリアのものとは違います。レストランも、イタリアだとメインの他に別に付け合せも頼まないといけないけど、一つのお皿に全部乗っけてくれている。これなら私も付け合せが食べれる。メインを頼んで別に付け合せを頼むのって量的にとっても厳しいものがあるので、普段はダーリンのを横からつついているのです。

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Bressanoneは生憎天気が悪くあまりきれいに写真が取れなかったので、次回行った時にきれいな写真をとりたいな。きっと今はクリスマスのメルカートで華やいでいることでしょう。

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2005-12-02 (Fri)
さて、そんなこんなでようやく新居生活スタート!

でもこれもやっぱり落とし穴が…

2階部分は完成していない状態で、雨戸はあるけど窓がないからちょっと隙間あり。これはまだ耐えれる。でもNido d’ape(ブロックを組んで風邪と光を通すようにした箇所)はパネルも何にもなし。そして2階の入り口にはドアもない。と言うことは、冷たい空気が1階に下りてきて、いくら暖房を最大にしても全然効かない。それどころかエネルギーの無駄遣い。寝室とリビングはあったかいのですが、いざ食事をしようとダイニングに行くと、寒い、寒い。また、バスルームも寝室の横のバスルームには何にも入っていないので、ダイニングの方のバスルームに行かないといけない。夜中と朝はつらい。ようやく2階の入り口にドアをつけてもらったのは生活をはじめて2週間後の事。

そして、まだまだ不足しているのはあるけど、その中でも一日も早くつけて欲しいのが門。セキュリティーの面はもちろん、この門がないとキリンが帰って来れないのです。キリンも一度は一緒に新居に戻ってきたのですが、二人とも仕事に出かけている日中、ダイニングにだけいれるように階段や他の部屋への入り口を全部閉じました。しかし、敵も負けていない。キッチンに入ってきてドリトス一袋全部食べてしまった…そして、見事に引っかき疵をそこらじゅうに作ってくれました(涙)。

翌日はあらゆるところにバリケードを作って万全の体制で外出。ダーリンがお昼休みに帰ると、犬の鳴き声が2階から聞こえる…なんと階段のバリケードをやぶって、2階で大暴れ。これにはダーリンもお手上げで、早速その日の夜からキリンはステファノの家に預けられることになったのです。門がつけば日中はキリンを庭で放し飼いにできるのでそれまでの辛抱。確か門は注文から40日でできるといっていたから、12月はじめまでの辛抱なんて思っていたら…
昨日、門を作る人がなぜかまたサイズを測りに来た…クリスマス前までにはつけれるよと笑って言うし…

っていうか、12月はじめにできてるんちゃうんかい!

門が出来ない=キリンの帰宅は先送り。これは私達にとってとってもつらい…
で、とりあえず門が出来るまで、週末だけキリンを家に呼び寄せることになりそうです。

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2005-12-01 (Thu)
引越しの後は新居での生活スタート。これはとってもあたりまえの事。でもこのイタリアでは、あたりまえの事がふつうに進まない。私達は、引越しの日は無理して新居で生活しましたが、翌日からはお預け。というのも、まだ水がでない…
水道のカウンターが壊れたから直して欲しいと、11月1日に水道局に行くも、必要書類がたくさんあるということで翌日に出直し。で、何度も何度も水道のカウンターが壊れただけで、新たに水道工事する必要はないと説明しても、一言も声を発さない。
「いつ修理に来てくれますか」
と聞くと、とっても無愛想に
「10日後」。
ほんとかなーと思いつつ、山に行った私達。
帰ってきても、やっぱりまだ水は出ない。引越しの前日、ダーリンが水道局に問い合わせに行くと、前の女性担当者の上司が出てきて、
「カウンター壊れたのならそう言ってくれればよかったのに。こんな書類、ぜーんぜん必要なくって、カウンターの製造番号だけ言ってくれればよかったんですよ」という。
あのー、とってもしつこく主張していたんですが…
ダーリン:「新しい家まで見に行かないと分からないので、そちらのコンピューターで確認できないんですか?」
水道局:「このコンピューターにはそんなことは入力されていません」
何のためのコンピューターなんだか全く…
ということで、そこから仕切りなおし。
水がないと、トイレももちろん使えないし、セントラルヒーティングも効かない。そこで、引越し強行をアドバイスしてくれたダーリンの同僚のステファノの家に水が出るまで一家2人と1匹で居候することに。
ステファノ達の家は大きなお庭付きで、既に犬が3匹。キリンも大きな犬に最初は戸惑ったけど、すぐに慣れて皆が交代でキリンのベビーシッターをしてくれているからこっちも相手しなくていい。大人犬達のすることを彼も学習して、それなりにおりこうになってきた。キリンにとってはまるで学校のようなもの。
私達はというと、もともと仲がよかったこともあって、ほとんど合宿といった感じで和気あいあい。ただ、終わりがいつになるのかかなり不安。というのも、ステファノが、30営業日中に水を取り付ければイタリアでは法律に引っかからないから、クリスマス前に住めるんじゃないなんて言い出すし…かなりあせりだしたダーリンは、どうにかツテはないかと悪戦苦闘。そして居候生活4日が過ぎた頃、お買い物中にダーリンのお客さんに会って、現状を話すと「うちの息子が水道局関係で働いているから、話してあげる」なんてありがたいお言葉が!すると、その日の夕方に息子さんから電話があって、翌日にはカウンターが修理されているじゃないですか!
やれば出来るのに、なんでやってくれなかったんだろう…私達が順番抜かししたせいで、もっと待つことになった人がいるかと思うと申し訳ない気持ちになるけど、でもやっぱりこんなに早く処理してくれるとうれしい。ただ、家が暖まるまで2日ほどかかるから、それからさらに2日待って居候生活1週間目にようやく新居へ!これはこれでまた居候生活も名残惜しいものになって、最後の夜はなんとなくしんみりしたものでした。

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