歯が抜けた
昨日、キリンの口元に出来たできものをダーリンがチェック中、ついでに歯のチェックもしたら、乳歯が2本抜けて生え変わっていた。もうすぐ4ヶ月、体重は7キロになり、人間の年齢で言うと10歳だそうだ。そりゃ、歯も入れ替わって当然だ。で、ダーリンが蟻んこが来ると言い出した。何のことだと問うと、イタリアでは乳歯が初めて抜けると、それを枕の下において寝る。するとFormichetta(ありんこ)がきて歯を持っていって、代わりにプレゼントを残していってくれるというのである。ダーリンの時代は100リラとかが主流で、他に、その歯に金細工を施してペンダントを作ったりもするそうだ。ダーリンも白金を使ってペンダントを作ってもらったそうだが、今はどこに行ったんだか分からない。ちなみにキリンの乳歯は見つかっていない。きっと飲んじゃったんだろうな。
プレゼントはどうしよう?食いちぎられつつある散歩の紐と夏毛から冬毛に変わる境目なので、お手入れのブラシかな。そうそう、ドッグフードメーカーを変えてから毛質がよくなってきた。頭のあたりなんてキューティクルが光っている。ドッグフードだけ食べてもらいたいのに、それだけじゃなかなか食べたい。ひき肉スープを混ぜてあげたりしている。昨日はあまった豆腐の味噌汁を入れてあげると、豆腐と味噌汁だけ食べていた。ダーリンが嫌いな豆腐を真っ先に食べていたのには、やっぱりキリンで名前が日本のだからかなと、ダーリンは思ったみたい。

DSC02084.jpg


人気blogランキングにクリックで応援お願いしまーす!



【 2005/10/06 19:03 】

| KIRIN | コメント(0) | トラックバック(0) |
ここヴェネツィア地方は日曜日からずっと天気が悪い。おとといはすごい雨で、溝(というかむしろ堀)からもう少しで水があふれて道路も浸水するところであった。おまけに寒い。多分、今が一年で一番寒いように感じられる。確かに気温自体は13度くらいはあるけど、ただ、まだ10月の始めなので厚着する気にもならないし、また暖房を入れるのもどうかということで、中途半端な今が一番寒いような気がする。
イタリアというと青い空、照りつける太陽、働かないイタリア人を想像するけど、ここイタリアは見事にその想像を裏切ってくれる。冬になるとじめっとして霧がたちこめ、北イタリアの人たちは働く人が多い。中には、昼間は工場で働いて、夜はピザやでCAMERIERA(ウェイトレス)をしている友達もいる。お金に困っているというのではなく、働くのが楽しいというのである。わたしは反対に働きたがらない日本人と笑われる。うちのダーリンもできれば働きたくない派で、宝くじにあたらないかなと全く他力本願である。ちなみに、宝くじがあたったらどうするって聞くと、西表島に引っ越して、西表島ともう一つの小さな島(名前忘れた)を結ぶ牛車の牛引きになるらしい。ボケ防止の為に働くそうだ。そうなるとわたしはモッツアレッラチーズでも作ろうかしら...
こんなことを書いているうちに5時半現在で真っ暗になってしまっている。今日も嵐かな...というより、この天気いつまで続くんだろう...
早く、青空が戻って欲しいものである。
【 2005/10/06 00:30 】

| ITALIA − イタリア | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム |