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うちのダーリンは、野球のルールも分からないくせになぜか阪神ファン。うちの家族が一人を除いてそうだからである。2年前に日本に行ったときにはちょうど日本シリーズで盛り上がっていて、町じゅう阪神一色。うちの家族の例外(弟の嫁)が巨人ファンなので、面白がってよけいハンシン、ハンシン、タイガースと叫んでいた。
昨日、阪神が優勝したニュースを伝えるととても喜んで、「日本にお祝いのメッセージを打たないと」と言い出す。ふつうにするだけじゃ面白くないということで、キリンを出演させてビデオ撮影。撮影者はダーリンでハンシン、ハンシン・タイガースと適当に歌を歌い、それにあわせてキリンが音の出るおもちゃを噛んでプープー鳴らして相槌を打つ。それを添付して日本の両親とコピーで弟嫁にも送ってあげた。さぞかし喜んでくれたことだろう。 でもその撮影後、ダーリンは寂しそうにしている。日本に行って一緒に盛り上がりたかったらしい。本来ならこの時期は日本にいるはずなのに、今年は新居とキリンでイタリアから離れられない。今年は我慢するけど、来年も優勝してもらわないと困るらしい。でも、相手が何せ阪神だからどうなることやら... これは2年前の写真です。 ![]() 人気blogランキングへ |
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イタリアに住んでいる外国人に必要なもの。それは滞在許可証(Permesso di Soggiorno)。8日以上イタリアに滞在する非EU圏の外国人はこの滞在許可証取得が義務付けられている。これは旅行者も同じである。町によって、必要書類、対応が違うけど、このヴェネツィアのQUESTURAはひどい。朝8時半までに行って整理券を貰うようにと言われる。で、貰うときに一応、滞在目的とか来館目的を伝えて、それに合ったと思われる窓口の番号を貰うけど、この区別がよく分からない。私が貰った番号は比較的若く、その窓口では私の前には4人待っている人がいるだけだった。ラッキーと思って動かずに待つ。待つ、待つ…4時間経ってようやく私の番が回ってきた。私の時には10分で終了。あの窓口の振り分けはなんだったんだろう…
続いて滞在許可証ピックアップ。約3ヵ月後に出直し。同じように8時半に列に並んで、番号を貰う。待つこと3時間。私の番が来て、2分で終わり。せめて、受け取り専用窓口を作って欲しい。 更新には事前にアポイントを取る。それも半年後のアポイント。その期間中にペルメッソの期限が切れることもある。そうなるとイタリアには残れるけど、国外に出てはいけない。もちろん、許可をもらわないと日本にも帰ることが出来ない。 私の次の更新は3年後だけど、この次の更新の時にはCarta di Soggiorno(滞在カード)が発行されるという。でもこれも係員によって無期限になったり期限付き(10年)になったりといってみないとどうなるか分からないという。 先日友達が申請に行ったときのこと。Ufficio Informazione(案内所)と書かれているその下に張り紙が。Qui non si da informazione(ここでは情報提供しません)。じゃ、何のための案内所なのでしょうか??? 人気blogランキングへ |
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昨日はダーリンがきのこ狩りに行ってきた。近所の元おまわりさんのお誘いである。話によると、Friuliの山に行って、急斜面をほとんど命がけできのこを取ったらしい。本当かどうか分からないけど...最後には嵐が来て、パンツまで濡れるほどずぶぬれで帰ってきた。おかげでその収穫はすごかった。約2キロ。おまけにポルチーニまで!ダーリンの足元にあったのを元おまわりさんが見つけた。とっても親切な人で、この貴重なポルチーニを半分私達にも分けてくれた。もちろん夜はこのポルチーニにパルミッジャーノ(パルメザンチーズ)のスライスをのせて、塩、こしょう、オリーブオイルをかけていただく。
![]() そしてメインはScaloppinaというお肉料理。オリーブオイルをなべに引いてにんにくを炒め、そこにきのこをいれて塩、こしょう、パセりを入れて炒め、白ワインをいれて40分ほど煮詰める。そこに、塩、コショウ、小麦粉をまぶしたステーキ肉を入れて炒めて出来上がり。とり立てのきのこはとってもおいしかった。 一日仕事を離れ完全にリラックスしたおかげで、ダーリンは超ご機嫌。ここのところ、同僚の緊急当番も担当しないといけなかったので、かなり疲れがたまっていたけど、それも吹っ飛んだみたいだ。機嫌よくご飯を作ってくれた。あとかた付けもやってくれれば最高だったけど。 次はTartufo(トリュフ)が食べたい。やっぱりキリンをトリュフ犬になるように訓練しなければ... ![]() 人気blogランキングへ |
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我が家に来たときには3、5キロだった体重が今では6キロを超え、足も太く長くなってきて、すごい成長振りを見せてくれる。相変わらず喜びのおもらしはするけど。最近は芸をするようになってきた。ボールを投げると拾ってきてちゃんと手元に持ってくる。前は、投げると拾いには行くが、そのままどこかに行ってしまっていたのに。ご褒美にドッグフードを一つあげると喜んで何度もする。(このドッグフード、普段は嫌がってなかなか食べないくせに、こういうときには喜んで食べている。なぜ???)
またずるがしこさも身についてきたようだ。今までは小さくってソファーに自力で登れなかったのが最近の急成長で、助走をつけると独力でのぼれるようになり、ボーっとテレビを見ていた私の横にきて当然のように横に座っていた。ソファーに上がるのは飼い主の了承があってからというように教育しているので、しかりつけると、その後はダーリンと私がいるときには「僕、まだ小さくって上れませ−ん」といった演技をして、ダーリンがよいしょっとソファーにあげる。でも、家で一匹の時にはどうもソファーに座っているらしい。というのも、キリンの耳の中に入れた薬がソファーについていた。そして今も相変わらず、一人で上れない演技をしてくれている。誰に似たんだか… 人気blogランキングへ |
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私とダーリンはよく散歩をする。食後の散歩、日曜日の散歩。イタリアは日曜になるとお店はお休み。緊急当番で遠出も出来ないときは近所を歩き回っている。そんな時、ダーリンの昔馴染みに会ったりすると、必ず言われるのが「本当に獣医になったんだ。小さいときからずっと言ってたもんね。」と会う人会う人に言われる。小さいころの夢なんてしょっちゅう変わるから覚えてられないのもあるけど、私は友達の夢なんて覚えいないというのに、ここまで記憶にされるということはよっぽど言い切っていたんだろうなと思う。それと同時に、それを達成できたなんてすごいとも思う。
で、そんな散歩の途中、一軒通りかかるたびに私に話す話がある。ほぼ、毎回だから、何回聞いたか分からない。内容は、その家のだんながよっぽど頭に着たのか奥さんをプールに沈めようとしたらしい。警察も出動して新聞にも載ったそうだ。いわゆる殺人未遂である。でもその後は解決したらしく、表上は仲良く暮らしている。夫婦喧嘩だったらしいけど、激しすぎる。イタリア人の血がそうさせるのか、奥さんがよっぽどだったのか分からないけど、前者だと気をつけないと...とにかく今は平和で奥さんはいつもにこやかにご挨拶してくれる。 散歩中のご近所のゴシップでした。 人気blogランキングへ |
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今日は秋晴れ、とってもすがすがしい気持ちのいいお天気。家でじっとしているのはもったいない、でも、ダーリンは緊急当番なので20分以内で診療所に戻れるところにしかいけない。ということで、隣町の催し物を見に行くことにした。
木曜日はメルカートになる通りの一部を使って、いろいろなスタンドがある。空手、登山会の勧誘から、女性問題を扱っているグループまでさまざま。学祭のような雰囲気である。ちょっとした、空手の型を見せたりと市民がいろんなスポーツを間近に見るいい機会。そんなスタンドの一つに外国人のスタンドがあった。その街に住む外国人の国籍はざっと見て30ヶ国くらい。もちろん友達のトミーさんが住んでいるので日本もあった。それぞれの国のお菓子を出したり、洋服などを飾っていて、少しでも同じ市民の国のことを知って欲しいという願いがあったと思う。こうやって、どんどん国籍を超えた交流を広げていけば、もっと分かり合える世の中になれるはず。まずはこういう身近なことから一人一人始めていけば、いいんじゃないのかな、と思った午後でした。 ついでにここもクリック!人気blogランキング! |
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ここ数日はとっても忙しかった。というのも、日本から駐在員が来てその手続きで毎日のようにお役所めぐり。一筋縄ではと思っていたが、イタリアはその期待を裏切らない。
まず、イタリアに入国して8日以内に滞在許可証を取得しなければならない。今回は管轄のお役所が変わったということでちょっと不安だったけど、とりあえず書類を持っていく。本来のQuesturaではなく、Prefetturaというところで、ずらっと外国人が立った状態で待っていて、どういう順番なのか検討がつかない。たまたま係員が外に出てきて、「XXXの書類を申請する人」と呼んでいる。前に出て、滞在許可証の件で来たと言うと、社長も必要なのでまたで直してくださいとあっさり玉砕。あれだけ電話で問い合わせたのに... 翌日はお休みということで、翌々日サイドチャレンジ。社長も連れて準備万端。ちょっと待ってまた係員を捕まえる。中に通してくれてコンピューター入力が始まる。早く終わるねと社長はいうけど、でもここで油断は出来ない。やっぱりそのとおり。途中で係員の顔が変わる。なんでも、ビザ申請のときにもらった書類のサインがお役所の前代表のサインなので、これだと古いシステムのQUESTURAに行かないといけないと言う。同じ書類でもサインする人の名前が変わると管轄が変わるというのは納得できないけど、ここで言い合っても仕方がない。もう8日目も近い。QUESTURAにダッシュ。パドバに駐在員は住むのでパドバのQUESTURAに行くも、運悪くちょうどその日IKEAがオープンしてくれたおかげで道は大渋滞。どうにかぎりぎりたどり着いて、事務所からもイタリア人がヘルプに来てくれたおかげでQUESTURAは無事クリアー、滞在許可証もゲット!ヴェネツィアと違いパドヴァは非常に仕事が早い。イタリア人もやればできるのである。 そして次は財務番号登録へ... 続く 人気blogランキングへ |
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ダーリンの同僚から頂いた‘子犬のしつけ虎の巻’、私にもしっかり勉強するようにとのお達しが。まずご褒美編。
犬は、例えば、食べ物、なでること、声のトーン、まなざしを通してご褒美を通して習得する。ご褒美の目的は、その振る舞いが繰り返されるよう確固たるものにすることである。 ご褒美の内容 食べ物(犬にとっておいしいもので普段食べないもの、ソーセージなど) スキンシップ まなざし、数秒間、目をダイレクトに見る 特に子犬のしつけ中、ご褒美は罰よりも有効! タブー 他の犬を見て興奮したときに、なでてあげたり、その他、飼い主が示す好意的な行動。(興奮するとご褒美が頂けると思う) 子犬が怖がったり、泣いたり、震えているときに、励ます為に撫でることは恐れに対するご褒美と思う。 犬がうれしくって飛び掛ってきた時に、なでてあげたり手で払いのけるという行動は、飛び掛りを習慣付ける。 次の写真はキリンが帽子を被っておしゃれさんしているのだ。でも、これは、キリン的にはご褒美にはならず、むしろ帽子を被ることはキリンにとって苦痛だったらしい… ![]() ![]() 人気blogランキングへ |
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同僚にプーリア出身の男の子がいる。はっきりした年齢は分からないが、20代前半と思う。確か夏休み前に、Friselleといわれるプーリアの乾パンの話をしていて、もってきてあげるということであった。だいたい、イタリア人の約束は当てにならない。そこに南イタリアとなるともっと当てにならない。忘れていたころにお土産もってきたよと。コーヒーもおいしいからとコーヒーも頂く。今朝、コーヒーを飲んだら確かにこっちで売っているのと違って、こくがあっておいしかった。プーリアからは出ないものらしい。Friselleはおじさんの自作ということで、事細かにどうやって作るのか教えてくれた。
で、よく考えると、この彼えらい長い夏休みを取っていたことになる。8月はじめから9月のはじめまで。うちの会社はmax3週間で一ヶ月は誰も取っていない。よくよく聞くと、バイクで事故をして、家で療養していたんだという。片道一斜線のところを追い越そうとしたところ、前方の車が急に飛び出してきたという。イタリア人ドライバーは忍耐がないのか、待つことが苦手らしく、よく無謀な追越をかけてくる。どっちみち前方が渋滞しているにも関わらず、地道に一台、また一台と追い越す。あおるときも半端じゃない。後ろすれすれに車をつけてくる。思わず急ブレーキをかけてみたくなったりするが、いくら向こうが悪くって保険金が下りても怪我するのは私だから止めて、自分のペースをあくまでも守り抜く。あと、指示器を信じてはいけないとダーリンから言われている。つけっぱなしで走っている人が多いからだ。だから、曲がり角で対向車が指示器を出していても、その車が実際に曲がり始めるまで絶対に行動を起こしてはいけない。これと反対に、指示器を出さずにいきなり曲がることもある。その都度内のダーリンは「La freccia(指示器)はインディアンのものか?」と1人でつぶやいている。 北イタリアでこれだから、南に行くともっとすごいことになっていそうだ。 人気blogランキングへ |
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おとといは暴れん坊将軍になったキリンだけど、昨日は比較的おりこうさんだった。ま、ダーリンが家中ありとあらゆるところに防御の壁を建てたっていうのもあるけど。ただ、最後の詰めが甘かった。電話コードである。食いちぎられて、4分割。電話線だったからよかったものの、電流が通っているようなものだったら、今ごろ感電死だぞと言いながら、恒例となった帰宅後のお掃除。そしてそのあと、キリンを連れて電話コードを買いに行くと、お店の人はキリンのことをかわいいと言ってはなでまわす。そもそもこのお店に来たのは、こやつのやってくれた事の後始末の為なのに、彼はとっても得意げな顔。ダーリンいわく、犬は10分もすれば自分がしたことを忘れるので、現場を抑えて叱らなければ、効き目がないそうだ。だから、電話コードのことで叱ることも出来ず、そしてこのなにもなかったかのようなキリンの無邪気な顔、腑に落ちないことがたまっていく。じゃじゃさんのコメントによると典型的な子犬ちゃん。気長にやっていくしかないのですよね、はあ...
あ、でも、ズボンを噛んで怒られたからか、昨日はいつものように噛んでこずに、ひたすら足を舐めにきていた。これも一歩成長の証と思えばいいのかな? 人気blogランキングへ |
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