イタリアでは、犬にミクロチップを入れることが義務付けられています。昔は刺青だったみたいですけど。というのも、やっぱり迷子になったときにすぐ見つけることが出来るし、また、犬を捨てないようにすることが大きな目的です。毎年、夏になると、犬を捨てないようにとテレビ、ラジオなどでアナウンスされます。長期間のバカンスに犬は連れて行けないということで、見捨てる飼い主が後を絶たないのです。義務付けられていて、つけていないのが判明したときには罰金を課せられると言うのですが、実際のチェックはなく実体はつけている犬、つけていない犬の割合は半分半分でしょうか。KIRINには早速つけました。というのも、子犬の場合、盗まれる可能性があるからです。実際、将来は番犬になってくれるはずのキリンのために、私は先週一週間彼の番人を務めました。
とにかく、ミクロチップです。うちのダーリンの診療所が家の前なので早速キリンを連れて行く。とりあえず、フィラリアもしたほうがいいということで体重を量る。3日しかたっていないのに、20グラム増えている!フィラリア注射の後はミクロチップ。注射器の針の部分にミクロチップがあるということで、目では見えませんでした。それを首のあたりに注射。あっという間にミクロチップが入れられ、その後専用のリーダーを近づけると(バーコードを読むみたいな感じです)ミクロチップナンバーがでてくる。生きているものにコード番号が入るなんて不思議ですね。とにかくこれでうちのキリンは一安心。


