携帯電話料金のトリック
昨日同僚から聞いた話。
まず前置きにイタリアではプリペイド式の携帯が主流です。きっと、日本と同じ後で請求が来るパターンでは使いすぎるからだと私は読んでいます。だってこっちの人はよく電話で話す、話す。うちの会社の元秘書は、一日4回はだんなから電話がかかってきて、たいして緊急でもないことを話し込むし。話がそれてしまいましたが、携帯電話の通話料の話でしたね。で、うちの同僚、今年のはじめにV-fonから600ユーロ(日本円で約10万円分!)のプリペイドをプレゼントされたのです。何でも、番号をキープしたまま他の会社に乗り換える手続きをはじめたら、このようなオファーがきたのです。で、とりあえずそのまま残ることに。彼はよく電話をする人だったので、このような多額なプレゼントが提供されたのだろうと言いますが。と言うことはうちのダーリンも。昨日早速話してみたら、揺さぶりをかけてみようかなとその気になっています。これで、あっさり乗り換えれてしまったら、怒るでしょうね。
この他にも新聞記事に次のようなニュースがありました。ローマ在住の人が2年間、電話料金を払わなかったと言うのです。トリックはまず、A社に登録、で、他の会社に移ると脅しをかける。そうするとA社は客を逃したくないので、プリペードを提供、そして、それを使い切ったあと、また揺さぶりをかけて通じなければB社に移る。同じようにC社に移る手続きをする。現在イタリアには4社の携帯電話会社があるので、これをぐるぐる回っていると2年間ほとんど無料と言う結果になったとのことです。よくこんなこと思いつくなと、妙な関心をしてしまったのでありました。
【 2005/08/11 23:56 】

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