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2008-12-02 (Tue)
先週、ずっと待ち望んでいたCarta di soggiorno(外国人滞在許可証)を取りに行ってきました。

申請したのは6月。3ヵ月後にできているといわれたけど、無駄な行列はしたくないので、5ヶ月たっていってきましたよ。案の定、行列の挙句、できてないなんていわれている人もいたし(涙)

で、ヴェネツィアのクエストゥーラ、相変わらず期待を裏切りません!

引き取りは、水曜日3時から4時も受け付けているという案内を見て、ダーリンとクエストゥーラに3時10分に到着。私たちの前には70人くらいの行列。受付時間始まったばかりだしなんて思っていた私たち。すると、若い警察官がきて
「きみたちで最後だからね。身分証明書をみせて」なんて言ってきます。
ひぇぇぇぇ!4時までって書いてあるから、そのつもりで来ていたのに...ヤバイ、ヤバイ。。。

と思いきや、私たちの後にも続々人が到着します。
そのたんびに、この警察官、「きみたちで最後だから」とお声掛け。情け容赦ない人だったら、びしっと断っちゃいそうなのに、なんだか、笑える。というか、笑っちゃったけど...
ということで、私たちの後にもざっと20人くらい並んでました(笑)

3時30分くらいで、ゆっくりではあったけど進んでいた列がぴたっと止まってしまった。。。
そして、係員の一言
「もう200番まで番号渡しました。これ以上は、今日中に対応できるかどうか保証できません!」
といって去って行っちゃいました(涙)

で、この保証できませんが曲者。できないのであれば、その場で解散させるだろうし、でも解散させなかったってことは受け取りさせてもらえるのか。
もちろん、誰も説明してくれません...

日も暮れて、どんどん冷え込んでいく中、外で延々と待つ私たち。
受付時間の4時もとっくに過ぎてるし。それでも誰も帰ろうとしないし、帰れとも言われないし、かといって、何の説明もないし...
待つだけ待って駄目なんていわれたら、悲しすぎる。来週は2時に来ようなんて、ダーリンと気弱に話し始めたら、5時になってようやく番号配布再開!

番号をもらってようやく建物の中にも入れてもらえて、すると一瞬にしてCARTA DI SOGGIORNOをゲットしたのでした

で、気になっていた質問を:
「チラッと聞いたんですが、これ、期限は永久となってますが、パスポートの番号が変わったりしたら、更新しないといけないんですか?」
「もちろんです!」

ガーン何のための期限は永久なの??それだったら、記載内容に変更が生じた時まで書いて欲しい。
ちなみに私のパスポート、再来年の春に期限が切れるし...またこの手続きを一からやらないといけないかと思うと気が重い...はぁぁぁ
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| ITALIA - イタリア | COM(12) | TB(0) |
2008-11-27 (Thu)
昨日、ネットサーフィングしていると、気になる記事を見つけたのでまずはこちらを...


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[ローマ 25日 ロイター] イタリアの右翼政党が、第2次世界大戦前の独裁者ベニート・ムッソリーニとその妻にちなんで、自分の子どもにベニートまたはラケーレという名を付けた両親に1500ユーロ(約19万円)を贈ることになった。
 これはムッソリーニが党首を務めたファシスト党の流れをくむMSI-Fiamma Tricolore党が実施するもので、同党担当者によると、出生率が特に低い5つの村で2009年に生まれた新生児が対象となる。
 同担当者は「ベニートとラケーレはいい名前。われわれの呼び掛けが人々を動かすよう願っている」と語った。

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ちょっと、これ、出生率アップとこの名前の関連性はなんなの???
出生率アップを目指すんだったら、どんな名前でも手当てを贈るべきだし、そもそも出生率低下の理由って、こんな一時金ではなく、根本的なところを改善しないと、解決されないと、素人の目から見ても分かるのに...
この政党が、実際はなにを目指しているのか考えると、これから先のイタリアが怖くなってくる...

この話、ダーリンにすると聞いたことがないというので、ガセネタである事を願うばかり。

話は変わるけど、この話で思い出したダーリン小噺を披露。

戸籍課にて:

依頼主: 名前を変えたいんですけど...

職員:  お名前は?

依頼主: ベニート メルダ(日本語で、う○この意味)です。

職員:  (同情して)あ、お気持察します。 
         で、どのような名前に変えたいのですか?


依頼主: ジョルジョ メルダにしてください。
| ITALIA - イタリア | COM(15) | TB(0) |
2008-09-28 (Sun)

日本では、運転する人は一滴でもお酒を飲むと、罰則対象ですよね。

でも、ここイタリアはもう少しゆるく、血液1リットルにつき、エチルアルコールが0.50グラム内であれば、運転することができます。

で、その0.50g/ℓって、基準が分かったようで分からないような...
ビール一杯とか言われるけど、でも空腹、満腹、性別、体重などいろんな要素があるから、同じものを同じ量飲んでも、人によって数値が変わってくるはず。

せっかくレストランに行っても、お酒を注文できない、もしくは注文しても大丈夫かなと思いながらだと、楽しみも半減。
ディスコなどには、アルコールチェッカーが置いてあったりするみたいだけど、普通のレストランにはそんなのないしねぇ...

そこで、長い間求めていたものをRicciaファミリーはようやくゲットしたのでした!

e-metro.jpg


アルコールチェッカー ETILOMETRO


使い方は簡単。

測定開始スイッチを押して10秒後に"Blow up"とでてくるので、3秒から5秒ほど息を吹きかけるだけ。

で、自宅での食事中にチェックしてみました。

すると、料理完成待ちの間に、アマローネを2口ほど飲んだだけで測ったら、すぐに0.2。

ちょっと、こんなんだったら、グラスワイン一杯でさえもだめだぁ...
知らなければよかった...

なーんて、ちょっと悲観してしまいましたが、そのあとは、自宅だし食事をしながらゴクゴク飲んで二人で一本空けたあと、再度チェック。

すると、0.50!!!
及第点です。

やっぱり食事をしながらだと、ずいぶんと吸収率が変わるものなんですね。

どこまで正確なのかはわからないけど、でもこうやって目安ができただけでもちょっと安心。
もし、アルコール度数が高い時には、車をすぐに出発させずにちょっと待ったりとか、自分たちで調整できますしね。
これからも、ほどほどの酒量で安全運転!

| ITALIA - イタリア | COM(18) | TB(0) |
2008-09-23 (Tue)
今日はダーリンから聞いた小噺

天国にいるイエスさまが、ふと、お父さんの事を思い出します。
お父さん、元気にしてるかなぁ...

そう思うともう会いたくって仕方がありません。
しかし、お父さんの居所を調べるも、誰も知りません。
困ったイエス様、天国の鍵を持っているサン・ピエトロに聞きます。

「あー、お父さんなら、木工仕事がしたいということで、下界に下りましたよ。エルサレムに行くって言ってましたよ」

イエスさまは、お父さんを探しに、一般人となって、エルサレムへ急ぎます。

すっかり変わってしまってエルサレムに驚きながら、父親探しを続けますが、なかなか手がかりが見つからない。

ちょっと希望を失いかけたその時、一人の老婆に会いました。

「年配で、木工細工をしている男の人を知りませんか?」

老婆「あー、この通りをまっすぐいったところにある工房で、老人が作業しているよ。
なんだかね、とっても寂しそうな感じで、息子さんと生き別れになったとか。
その寂しさを紛らわせているのかね、いつも木工細工に専念しているよ。」

イエスさまは確信します、父に間違いないと

その工房へ駆け出しました

工房の扉を開けると、老人が背を向けて作業に専念しています。

目が涙で潤んできたイエスさま、その背中に呼びかけます。

「お父さん!!!」

老人も振り返ります。

そして、息子を抱きしめるため両手を広げて、息子の名前を呼ぶのです!












「ピノッキオ!!!」
| ITALIA - イタリア | COM(11) | TB(0) |
2008-09-09 (Tue)
kirin 5sep2008


先週末はダーリン、久々の土・日連続のお休み。
病院は交替で夏休みをとることになっていて、皆さんお子さんがいる家庭なので、やはり7月8月に集中。なので、ダーリンは夏の間、フル稼働だったりするのです。

家でボーっとするのもよかったんだけど、なんとなくどこかに行きたくって。じゃじゃさんご紹介のモンテグラッパの宿に行きたかったんだけど、あいにく満室...

結局いつものVal Bioisへ...

と、その前に、Montebellunoのアグリトゥリズモへ...
写真はないのですが、グリルのおいしいアグリトゥリズモでした。

かわいい2匹の看板犬がお出迎えしてくれます。
キリンも、このワンちゃんたちが気に入ったみたいで、遊びたくってウズウズ。結局相手にされなかったけど(笑)

この2匹のワンちゃん、実は捨てられていたのだそうです。
とっても人懐っこくって、おとなしい、かわいいワンちゃんなのに...

いつも思うんだけど、どうすれば、自分が一日でも飼った動物を捨てれるんだろう。
家庭的な事情もあるかもしれない。でも、せめて、次の飼い主を探してあげたりできないのでしょうか?

この2匹のワンちゃんは、幸いいい家族にめぐり合えたけど、Ayaちゃんが出会ったワンちゃんは、まだトンネルの中。人間のエゴで傷つけられ、一応救助はされたけど、でもまだ落ち着き先が決まっていないのです。

詳しくはこちらを読んでください

La Dolce Vita  新しいファミリーを探しています。

生まれてきたからには、幸せになりたかっただろうに...

どなたか、興味のある方、ぜひAyaちゃんにコンタクトお願いします。
| ITALIA - イタリア | COM(9) | TB(0) |
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